>ああ、お稲荷さんってそういう……
当作品はカニバリズムでも阿部定でもアルバート・フィシュでもありません。
都のクソッタレ条文に沿って書かれた実に健全な作品構成となっております。「YES、ロリータ。NO、タッチ」をモットーに引き続き更新していく所存ですので、これからもよろしくお願いします。
というか、冷蔵庫一杯の金玉袋なんてあなたも想像したくないでしょう。ぼくもまた然りです。
>じゃあ俺も全裸だ。これで対等だな
全裸とは競い合うものではありません。
己の全裸を見つめ、己の全裸を知り、己の全裸をさらす……。
そこに他者のはいりこむ余地はありません。
全裸とは「己との対話」であり、それ故に「己そのもの」なのです。
もっと己の全裸を愛してみてください。きっとそこには新しい世界が溢れているはずです。
>なら俺も全裸になろう
本当に全裸になっていますか?
まだ剥けるところがあるのではないでしょうか?
もしも手で引っ張っても剥くことが出来ないというのなら、早急に手術をしたほうがいいです。
皮の中に垢がたまり、大変不潔です。嫁にも逃げられてしまいます。
あと、仮性はマジョリティ。これだけは譲れない。