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遺伝子の中の龍 [21991] [328] 不老化の機序というと、ヒト細胞へのテロメラーゼ活性付与によるヘイフリック限界の無効化が考えられるが、解毒作用との関連性が上手く説明出来ない…。土の毒の人体への影響が何らかの放射性物質による染色体破壊だとすると、細胞分裂による正常な器官形成が不可能になるから、月光散の作用としてはアポトーシスやネクローシスを抑制し、細胞分裂そのものを抑える(結果、同じ細胞を使い続ける為、体の成長が止まり不老化になる)と考えるのが妥当かな。月光散が服用者の死後も体内に残留する機序については…思いつかないからまた今度考えよう。 <2020-09-19 00:06:53> .cbhg5W1P

Neetsha