崇め奉れ、神の塔を [22951] 〒 [300: 94 ] 愛の力？で恐らく生前の姿に戻るのはまぁ分かるとして、記憶が無いままなのに語尾も可愛くなってるのがあざとい・・・と一瞬思ったけど、世に言う「かわいいは正義」なのでセーフですね。 <2021-04-28 17:03:34> DfhluPz1P

セーフで良かったwいやー、猫化した直後に、「何が何でも」って普通に言ったら逆に不自然だったんですw(言い訳)

戦争と死の神は知能が低い。 [23246] 〒 [49] おいおい戦争の神の方が神力？強いじゃねぇか・・・死の神はこれでイイんか？ｗ <2021-04-28 16:59:15> DfhluPz1P

クソ占い師の隙自語 [23168] 〒 [101: 66 ] 今回の内容が以前から（霊感の無い）自身が感じていた事と、このサイトの記事との関連を感じてハッとなりました。https://kayo-ruhe.com/?p=8881　ここで一つ、「70～80％」が気になりましたね。漫画の人物が言う％の中に才能は含まれているのか否か。仮に数式的に表すなら、的中率＝各占いの理論＋経験　なのかそれとも　的中率＝各占いの理論＋経験＋才能　なのか。つまり、後者であるならば100％に限りなく近づくのでは？ <2021-04-27 20:53:01> DfhluPz1P

ご質問ありがとうございます！　おおっ、何かと思えば今話題？のインド占星術じゃないですかー！　付焼刃な知識での個人的な見解になりますが、そうですねぇ～。70～80％という数字は才能(＝霊感、かな？)も織り込み済みで、残りの20～30％がハズレちゃうのは、おそらく「クリヤマナ」という概念のためかと思われます。インド占星術はもともと仏教において解脱を目指すために継承されてきたツールです。なので「業」をとても重視します。業というのは、言動や意思による結果が肉体の生死に関係なく存続して報いをもたらす力のことです。この業についてガチガチに計算して、生まれてから死ぬまでに何がどこでどうやって起こるかを細部まで算出するのですが……どうやら人間にはほんの少しだけ自由意志枠(クリヤマナ)が用意されており、この範囲内で業を解消したり、逆に作っちゃったりできるようなのです。つまり完全宿命論ではないのですね。「運命を自分の力で切り開け！」とかよく聞くけど、まさにそんな感じで、未知数な希望(もしくは絶望)が残されている感じです。こいつの業と宿命じゃどう考えても解脱できるわけねーよｗｗｗという人物でも、当人の心がけしだい(徳を積む)で解脱につながるかもしれないのです。だから占者がどんなに科学的もしくは霊性的に優秀でも、クリヤマナで起こることやそれに紐づけられ変わってしまう諸々については読めないようになっているのでしょう。なにせ自由意志なので。観測されないと収束しない波動関数、量子力学みたいなものかも……？　西洋の占術に業の概念はないと思われるので、他の占いの的中率については何とも言えないところです。　(ちなみに私は記事内で仏教が占いを禁止していると書きましたが、それは凡夫が俗世的な運を当てっこする娯楽じみた占い全般を指していると思われます)　長くなりましたがこんな感じでしょうか。間違っていたらゴメンナサイ！　ていうかインド占星術面白いですね！　でも情報少なすぎィ！！

聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [637] この間の話だけど、羽生九段がAIでの勝率94％で投了したってニュース見て、プロ、それも達人級の方でも見落とすことがあるんだな～と改めて思った。ボードゲーム系で長考ってあるけど、競技者は手助け無しの自身の頭脳だけが頼りだから、時間かけても漏れ（見落とし）が出て来るよね。ふと、何かそんな事を思った。 <2021-04-27 20:36:19> DfhluPz1P

囲碁はまだみたいですけど、将棋はもう完全にソフトの方が強いですね
それを言うと将棋連盟から刺客が送られて来るので誰もハッキリ言いませんが