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はっぴ〜過労死 [21712] 〒 [830] 終わったーー!!?? これで!? <2022-08-08 01:58:20> FhNN6C1.P
聖少女すみれちゃん [21257] 〒 [673: 1 ] 何の生産性もない回で最高です <2022-08-08 01:53:45> FhNN6C1.P
授業終了の鐘が鳴ると同時に、青褪めた彼はアナルを押さえながら便所へと一目散に向かった。 大便タンクの容量があと0.3%で無くなるという時に、彼は便所の扉を開け放った。 「間に合った...!僕の勝ちだ...!」 自身の勝利を確信しズボンを下ろした彼はLを殺した時の月の様な笑みを浮かべていた 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 彼の咆哮と下痢便の音が学校中に響いた。 そして全てを出し切った彼は、まるで憑き物が落ちたかの様な表情になり颯爽とトイレと廊下を繋ぐ扉を開けた。 「ふぃ〜めっちゃ下痢便出たわ〜気持ち良いぜッ!」 そう言いながら目線を前に向けると、学校一可愛くて彼が片想いしている美玲(みれい)ちゃんと目が合った。 美玲ちゃんは目を丸くしながら若干引いた表情でこちらを見ている。 確実に、咆哮と下痢便の音を聞かれていた。 一瞬でそう感じ取った彼は冷や汗を垂らしながら誤魔化すために言葉を絞り出した。 「芸術は、爆発だ...!」 ーこれが人類で一人目の、芸術家誕生の瞬間であったー。
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授業終了の鐘が鳴ると同時に、青褪めた彼はアナルを押さえながら便所へと一目散に向かった。
大便タンクの容量があと0.3%で無くなるという時に、彼は便所の扉を開け放った。
「間に合った...!僕の勝ちだ...!」
自身の勝利を確信しズボンを下ろした彼はLを殺した時の月の様な笑みを浮かべていた
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
彼の咆哮と下痢便の音が学校中に響いた。
そして全てを出し切った彼は、まるで憑き物が落ちたかの様な表情になり颯爽とトイレと廊下を繋ぐ扉を開けた。
「ふぃ〜めっちゃ下痢便出たわ〜気持ち良いぜッ!」
そう言いながら目線を前に向けると、学校一可愛くて彼が片想いしている美玲(みれい)ちゃんと目が合った。
美玲ちゃんは目を丸くしながら若干引いた表情でこちらを見ている。
確実に、咆哮と下痢便の音を聞かれていた。
一瞬でそう感じ取った彼は冷や汗を垂らしながら誤魔化すために言葉を絞り出した。
「芸術は、爆発だ...!」
ーこれが人類で一人目の、芸術家誕生の瞬間であったー。