スキル名「タメればタメるほど強くなる」 [24822] 〒 [366: 96 ] 熱いー! <2024-01-11 17:26:08> Qpucpgk0P

ありがと〜〜

ジャルグ・バンリオン [24877] 〒 [39] 38の続き。はたしてミラリスは望み通り”次“の存在になれたのかは知る由もないですが、争いから逃れられない人類にとってニュータイプは希望であると思いました。 <2024-01-11 13:21:56> Qpucpgk0P

＞とても純粋な帰結
それぞれの進化の方向に進んだ結果と感じてもらえて満足です。

ジャルグ・バンリオン [24877] 〒 [38: 64 ] 面白かったです。「機械がほざくことかっ!」のセリフがエモいです。そこからのミラリスの精神口撃とエシラの抵抗のやり取りがラストバトル感があって良かったです。ミラリスが世界の根源である“刻”を受容する力を発現させたのがニュータイプだと気づき、人類と機械の枠を超えた新たな可能性を目指してさらなる高次元の存在になろうとしたことはとても純粋な帰結だと思いました。エシラは人類側なので両者相容れなかったですが、ミラリスと意識を交わす中で彼女の閉ざしてきた辛さが共感され一瞬の安堵のようなものがあったのかもしれませんね。 <2024-01-11 13:16:51> Qpucpgk0P

沢山の嬉しいご感想ありがとうございます！
「機械がほざくことかっ！」はよく似たセリフがF91にある事に今更気がつきました（だめだ心を富野に乗っ取られてる）。

＞さらなる高次元の存在
ガンダムでニュータイプ同士の戦闘で死んだ者は霊体となってある意味最強存在になるのが面白いなと感じててそれを理屈付けしたくて書きました。また一方の生き残った方は心に傷を負う（分かり合える仲間を殺したのだから当然ですが）のではなく、何かプラスなきっかけにしたくエシラの抑圧からの心を開放としてみました。
ミラリスが正しかったのかどうかはジャルグ・バンリオン2で明かされます（56億7千万年後に連載予定）

ヌココメッセコ [24964] 〒 [19: 6 ] 村上春樹 <2024-01-11 12:12:00> Qpucpgk0P

鳥籠の中の砂 [24853] 〒 [106: 115 ] 臨場感がある漫画だ <2024-01-10 21:20:40> Qpucpgk0P