音楽小説集「時の過ぎゆくままに」 [21721] 〒 [397: 116 ] ルックバック良かったですな。親友を悼むヒロインの「あの時ああしていれば」的な後悔が、結果的に自分の「今」ちゅうもんを後押しするというクライマックス、わいも感動いたしました。ところで英語の”Now Here”はちょっと変えると”Nowhere”になりますね。「今、ここ」におるっちゅうことは、変な話、「どこにもおらん」ということにもつながる気がします。我々はつねに前進する、足を踏みだそうとしているという意味では、みんながみんな「地に足のつかない」存在なのかもわかりません。わいはそのことを肯定的に捉えたいです。 <2021-07-27 12:51:18> SpDCgrV1P

音楽小説集「時の過ぎゆくままに」 [21721] 〒 [396: 116 ] 歌ってんの兄貴だったとか初めて知ったＹＯ！！ <2021-07-26 13:11:35> SpDCgrV1P