コメントストレージ

作品ID コメントID コメント

1 - 4 / 4

1

★★ザベリアルオブサーヴァントⅡ最終話★ [6958] [7202] 基地を破壊したベルムリッタ達の会話などは少尉に見られた。少尉はベルムリッタを良く思っていなかった。基地がおしゃかにしたベルムリッタ達は国外追放。以降レクスギアと同行するようになる、ってとこか。少尉が黙ってるとは思えない。少尉が死んだ描写は無いのでこれは充分有りうる <2011-06-26 22:27:00> h6jEkWr0P

★★ザベリアルオブサーヴァントⅡ最終話★ [6958] [7198] ベルムリッタは戦い、そこで今の一万超えの魔力値と五千の魔力値を持つ仲間が出来た。そして敗戦したパッセルバニアはセインバレクの属国化、銀魔道協会は今までの研究とその功績の兵器をセインバレクに奪われ、銀魔道協会はキレて秘密裏にレクスギア開発、少尉が「レクスギアだなんて妄言吐きやがって」と言う、これは銀魔道協会の動向が怪しいと、そして秘密裏にレクスギア開発しているという噂されており、少尉の耳にも入っていた。少尉からすれば有り得ない事なので、「レクスギア?んなわけないだろ!妄言吐きやがって」となる。 <2011-06-26 21:01:00> h6jEkWr0P

★★ザベリアルオブサーヴァントⅡ最終話★ [6958] [7197] ちなみに銀魔道協会はパッセルバニアの十字隊も銀魔道兵器開発に関わっていた為、銀魔道協会はパッセルバニアに所属し、銀魔道兵器は本来パッセルバニアが独占していた事が分かる。しかし、銀魔道兵器はセインバレク側のベルムリッタと謎の軍隊も所有している、何故そうなっているか辻褄の合う様解釈すると、パッセルバニアは十字隊抜きだと魔力値5200のボーンヘッドが大将軍に任命される程度の軍事力しか持ってない。十字隊の数が大分減った隙を、クウウが死んだ後何らかのアクションが有って戦争が始まり、そこでベルムリッタは戦い、 <2011-06-26 20:54:00> h6jEkWr0P

★★ザベリアルオブサーヴァントⅡ最終話★ [6958] [7193] つか何でサマナーの癖にサーヴァントに振り回されてるの?ダメサマナー <2011-06-26 18:06:00> h6jEkWr0P

Neetsha