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スーパーコピー品 [25049] 〒 [9] usaml先生が大好きだし、世間的にも好意的に受け取られてるのが今作で分かった気がする。脱法精神の純度が高いというか脱法精神の塊のような方なので、逆に「嫌み」が殆ど感じられないからかな。ここで重要なのが、脱法であって違法を志向してない人であるということ。理屈っぽい表現するなら、法(ルール)側に瑕疵(落ち度、抜け穴)があるから、そこを全力で突きに行こうとする感覚。この姿勢に何か不快感を感じにくいモノがあるw補足すると文章表現もあるだろうけど。レポ(報告書)っぽい体裁なのもイヤミを感じさせにくい。 <2024-02-29 21:23:25> pslYQkF.P
全然よく知らないですけど僕は田中角栄が多分好きなんで、法律の抜け穴とかがあればもうニッコニコになって「おい!これをこうやれば儲かるんじゃないか〜!!」って将来言っちゃうような愚かな人間なんだと思います! つまりみんなで知的好奇心を刺激していくことがとても楽しいと考えられる人間なんじゃあないですかねぇ〜僕を支持してくれる人は多分ぼくと同様に知的好奇心と性欲と体力旺盛な人なんじゃないかと勝手に思ってるんですが多分そうですよね!?(決めつけの刃)
聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [1665] 明確に悪辣で笑うwしかし戦いの行く末と、読者である自分自身の感情もよく分からない状態。S・Sに勝ってほしいのか負けてほしいのか。地下五階は個人と団体の複合だけど、それ故に一人二人負けても勝ち越せば良しなら負けてもいいし、とはいえ恐らく全5戦相手に有利な形式とはいえ、エージェント(であるなら)が負けるのも違和感となるし。痛い目見せてやってほしい(=勝ち越せるなら負けてほしい)という感情と、エージェントなら多少の不利にも動じないハズ(=勝って当然、強くあってほしい)という脳内で結論が出てこない不思議な感覚。 <2024-02-29 01:34:15> pslYQkF.P
ピピーッ!ネタバレ警察だ!👮♂ それはそうと団体戦形式だと、どっちが勝つかわからなくなっていいですね
スーパーコピー品 [25049] 〒 [9] usaml先生が大好きだし、世間的にも好意的に受け取られてるのが今作で分かった気がする。脱法精神の純度が高いというか脱法精神の塊のような方なので、逆に「嫌み」が殆ど感じられないからかな。ここで重要なのが、脱法であって違法を志向してない人であるということ。理屈っぽい表現するなら、法(ルール)側に瑕疵(落ち度、抜け穴)があるから、そこを全力で突きに行こうとする感覚。この姿勢に何か不快感を感じにくいモノがあるw補足すると文章表現もあるだろうけど。レポ(報告書)っぽい体裁なのもイヤミを感じさせにくい。 <2024-02-29 21:23:25> pslYQkF.P
全然よく知らないですけど僕は田中角栄が多分好きなんで、法律の抜け穴とかがあればもうニッコニコになって「おい!これをこうやれば儲かるんじゃないか〜!!」って将来言っちゃうような愚かな人間なんだと思います!
つまりみんなで知的好奇心を刺激していくことがとても楽しいと考えられる人間なんじゃあないですかねぇ〜僕を支持してくれる人は多分ぼくと同様に知的好奇心と性欲と体力旺盛な人なんじゃないかと勝手に思ってるんですが多分そうですよね!?(決めつけの刃)
聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [1665] 明確に悪辣で笑うwしかし戦いの行く末と、読者である自分自身の感情もよく分からない状態。S・Sに勝ってほしいのか負けてほしいのか。地下五階は個人と団体の複合だけど、それ故に一人二人負けても勝ち越せば良しなら負けてもいいし、とはいえ恐らく全5戦相手に有利な形式とはいえ、エージェント(であるなら)が負けるのも違和感となるし。痛い目見せてやってほしい(=勝ち越せるなら負けてほしい)という感情と、エージェントなら多少の不利にも動じないハズ(=勝って当然、強くあってほしい)という脳内で結論が出てこない不思議な感覚。 <2024-02-29 01:34:15> pslYQkF.P
ピピーッ!ネタバレ警察だ!👮♂
それはそうと団体戦形式だと、どっちが勝つかわからなくなっていいですね