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機関掃射 [22429] [2: 1 ] 全編、勢いあっていいっすね。三色の線のとことか、感情が鳥の亡骸んなるとことか、ゾクゾクくるんでまた書いてくださいな。 <2020-04-07 04:55:09> rpKsz7O0P

月がきれい [20690] [17: 11 ] 原作知らんのであれなんですが、短い中でヒロインの性格と魅力が十分伝わってきて、これはよっぽど好きなんだなと。相合傘すすめるとことか非常に初々しくて良かとです。文章にも夏の雰囲気というか、清々しさを感じました。現実でもこうやって仲良く出歩けるようになりゃばいいんですけどね… <2020-04-07 04:46:04> rpKsz7O0P

脛毛王女と巨乳爺や【完結】 [22353] [28: 12 ] こう言うのもなんですが・・・多分今までの中で一番好きです。悲しみを持て余すようすがとても鮮明に迫ってくる気がします。独り歩きした悲しみは辛そうにして寄り添ってくるが、一緒にいたくない、申し訳ないけれど。彼らは虐げられても我慢している。そういうところに、感情の捉えがたさがとてもよく表れていて、ちょっと感じ入っちゃいました。 <2020-04-07 04:18:27> rpKsz7O0P

ありがとうございます。そういっていただけると、物凄く嬉しいです。小躍りしたくなるほど嬉しいです。悲しみが多すぎてどうしようもない時に書いたものなので陰鬱な気持ちにもなりますが、それが救いになる事が実は多かったように思います。

音楽小説集「時の過ぎゆくままに」 [21721] [164: 55 ] すごいにゃあ。物語が幾層にもかさなって、それこそ折り重なった亡骸みたいに混然として進んでいく。深夜に読んだのもあって無性に悲しくなった。SFともファンタジーとも取れない独自の感覚だ・・・ <2020-04-07 04:06:21> rpKsz7O0P

Neetsha