秋の華 [14942] 〒 [180] コメントお礼絵が設定されている？！好きな物語なので、今でも相模先生の中にこの作品が、尊いふたりが存在しているなら嬉しい！ <2024-05-25 13:24:41> v.jIqIY.P

あぽろ大作戦　１１月半sage [22421] 〒 [930] やっぱり託された赤子はナンナか。大昔からの付き合いだったのだな・・・。彼女を追い方舟で旅立った種は、もしかして容姿が似ている79話の性悪口悪男・・・？あとティルに言葉遣いをたしなめた存在は杜人3か。ティルと親しかったのだな。人間に擬態した姿が未だにわからないのだけど、現在の時系列ではもしやすでに居なかったり・・・する・・・？そして「隣の星」と作品名から考えると、当初開拓する目的だった植民地は月だろうか。「ニ゛ャニ゛ャ」と発しながら近づく障害物も怪しいｗ何らかの敵勢力による攻撃とか・・・？補足の感想は文字数 <2024-05-24 22:13:40> v.jIqIY.P

そうなんです！ナンナとは長い付き合いでした。それとティルをたしなめたのは、仰る通り医術の杜人３です。３の現在は次回の冒頭で少しだけ出てきます。あと元々宇宙船がいた惑星ナントカがあった宇宙が太陽系第三惑星地球か含まれる我々の住む宇宙と同じで未来とか過去なのか、はたまた別の宇宙なのかは、はっきりさせないでおこうと思っていますｗ！あと以下、思いっきりネタバレです





ナンナを太陽神が頭上に輝く場所に届けるのが『あぽろ大作戦』なんですｗ