コメントストレージ

作品ID コメントID コメント

1 - 1 / 1

1

なよ竹の君へ [5774] [132] さっくりと戦闘を終わらせたのは良い判断。読者側から見ると、主人公達が戦ってる理由がさっぱり見えないから、長々と続けても間延びしている感じを受けてしまう。武装錬金の和月先生いわく、普通の生活を送る少年を非日常的な戦いの中に引き込むのは非常に大変なことだと、自著の中で語っていらっしゃいました。同じく主人公の和樹くんにも読者が納得できるだけの戦いの理由付けが必要になります。キャラクターに一本の芯を通す大事な作業なので、丁寧に丁寧に描きこんであげてください。 <2009-08-23 00:39:00> w76ODKr.P

Neetsha