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飼う [1836] 〒 [209] 今日をむかえて、この作品のことを思いながら出勤した。あの漫画、シンプルかつ巧みで強烈だったなあ。あの作者は早川書房の異色作家短編集とか好きだったのかなあ。あっちは小説、これは漫画でジャンルは別だけど、短篇漫画として完璧だよね…などと思いながら。誰もageコメしてなかったら、俺がコメしよう…と家に帰ってパソコン開いたらちゃんと誰がコメントしてた。嬉しかったし、なんか安心した。作者は亡くなってしまったけれど、作品は残って読むものを魅了し続ける。その意味で国元兵太は生きている。 <2022-03-11 19:51:55> wr93vcB1P
飼う [1836] 〒 [209] 今日をむかえて、この作品のことを思いながら出勤した。あの漫画、シンプルかつ巧みで強烈だったなあ。あの作者は早川書房の異色作家短編集とか好きだったのかなあ。あっちは小説、これは漫画でジャンルは別だけど、短篇漫画として完璧だよね…などと思いながら。誰もageコメしてなかったら、俺がコメしよう…と家に帰ってパソコン開いたらちゃんと誰がコメントしてた。嬉しかったし、なんか安心した。作者は亡くなってしまったけれど、作品は残って読むものを魅了し続ける。その意味で国元兵太は生きている。 <2022-03-11 19:51:55> wr93vcB1P