しぜんをだいじにしよう
[3 - 16775] Re: お花
先生
「焼肉大人気の机の上に花置いた奴
正直に出てきなさい」
[3 - 16776] Re: お花
反省してま~す
[3 - 16777] Re: お花
(チッ うっせーな)
[3 - 16783] Re: お花
お尻お尻おしるこ
[3 - 16791] Re: お花
『どうして…こんな…』のび太は、わけが分からなかった。血で汚れた腕を押さえながら言った
みんな、下を向いていた。
『でも、ここにいればしばらくは安全——』そう、スネ夫が言った瞬間だった。
地響きと共に、熱い風が吹いた。ドラえもんだった。
『オレから…逃げられるとでも思ったか?』
その声と共に、手の穴から赤いビームソードが出た。その先に、しずかの首があった。
傷は深かった。頚動脈を切って、致命傷だった。
『残り3人…ククク』
ドラえもんの不気味な声が響く。
『どうして…?』
のび太はドラえもんに問いかけた。
『のび太を殺せと上から指令が出たからだ。』
理由は他になかった。
ドラえもんが、ビームソードを振り上げた。のび太たちは、力の限り走り、逃げ出した。
[3 - 16792] Re: お花
~完~