やさぐれぱんだ

提供: NeetshaWiki
移動先: 案内検索

文藝新都の文士。
自他共に認めるスケベで、女性の胸に異常なこだわりを持つ女性の敵である。
作者のおっぱい星人ぶりは、彼が書く作品にも如実に表れている。
空手、柔道、古流拳法をそれぞれ初段持っているため、意外にも武闘派。
代表作品は「しなちく!」。