只野空気

提供: NeetshaWiki
移動先: 案内検索
只野空気(ただのくうき)
『エアーマンとしての自画像』
誕生 1990年
職業 文士
国籍 ファイル:25px-Flag of Japan svg.png 日本
活動期間 2008/02/04 -
ジャンル 小説・漫画・ノンフィクション
代表作 サカサマサカサ

只野空気新都社文士。代表作は文藝新都で連載中の『サカサマサカサ』。

略歴

新都社に来る前は"16まで童貞だったら女体化する世界だったら"というSSスレで小説を書いていたらしい。
しりあいに新都社を教えられて知り、文藝新都で連載するようになったらしい。

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鹿児島県)
只野空気(ただのくうき)(TDN=エアーマン)
数多の二つ名と数多の作品名を持つ文藝作家
(※凡例1:野獣派先生、ハブリの空気、etc…)
(※凡例2:逆襲の代価、生贄の代価、サカササカサ、サカサマカス、etc…)
(※サカサカサカサの例:サカサカカサカ、サササッカササ、サマサカマサカ、マカサカママカサ、カササカカッカ、サカサ、カマ、マカマカ、サカ、サカサカサカサ、カサカサカサ、カサ、カサカマカサカ、サカマッカ、サッカサカマサカ、サササカサササ、マササイトウ、ササカマチャリーナ、ササカマーズ、ササカモッソモッソリーノ、ササカモッチョリーノ)
文藝作家なのに意外と美味しい立ち位置にいる弄られ役。
叩かれても煽られても頑張り続ける姿はまさしく新都社クオリティともいえる。
また、誤字脱字が多くそれが一種のアイデンティティになりつつある。
「凡例」を「ぼんれい」と読んだことがある(正しくは「はんれい」である)
ラジオでは山田悠介の影響を受けたと思われる独特の強調表現を多用する。
(休日の日、馬から落馬、机の机上、新しく新規に等)

人物

  • よくネトラジをする。今までに24時間ラジオを3回やった。
  • ネトラジで大量の作品をレビューする。レビューするのは主に漫画。

只野空気語録

  • 「ハブられたんじゃねえし、俺が二人をハブったんだし」(同じ市で他の作家二人がサシオフしたことに対して)
  • 「一度も三日に一回のルールは守れている」
  • 「さっきから……からだの震えがとまらねぇ……」(初めて新都社文藝ではなく漫画を投稿、その直後のラジオでの発言)

作品リスト

漫画

完結

文藝

連載中

完結

関連項目

ネトラジ

合作

オフ

その他

リンク