機動新都記ガンダムNN

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機動新都記ガンダムNN
ジャンル ガンダム妄想
ガンダム妄想
漫画製作 誰か
原案 142
読み切り 59
連載 47(投げ次第)
シリーズ構成 有志一同
脚本 Gneet(降板?)→88
キャラクターデザイン

しま(原案)
陸手がむ(原案)
他数名

メカニックデザイン 専用機描いた誰か数名
ウェブデザイン 68
数字のところに自分の名前を入れておくと後がなくなっていい感じかもしれないぞ!

機動新都記ガンダムNN』(きどうにーときガンダムダブルニート)は、本スレ発祥のパロディー。

今までのパロディーと異なり、設定が細かく掘り下げられ、多くの設定画が投下された。それゆえ、多くの新都社住人を虜にし、近日中の漫画化が望まれている。現在、オムニバス形式での連載が考えられている。


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


ナレーション

西暦2007年 永続的な読者を手にした今でも 有末マトイは過疎を止める事は出来なかった そんな世界に対して4人の作家が過疎根絶を目指し 行動を開始する漫画による新都社作家の否定 その矛盾の果てに見える真実とは

機動新都記ガンダムダブルニート

破壊による再生が始まる

ストーリー

人型機動兵器の開発により、軌道上の軍事的価値が飛躍的に高まった、新暦07年が舞台である。今なお、地球は統一的な政府を持っていなかったが、新都、ワロスという二国を筆頭に世界の秩序は保たれていた。だが、近年新都から独立したマウスによる、ホン・スレ地域への度々の攻撃が顕著となっていった。これに対して、明瞭な国際法違反だとして、新都はWCRへの提訴を行った。当然、誰もが新都の正当性が認められ、マウスが非難されると思っていた。だが、マウスによるWCR工作により、全く逆の判断が示された。

  • 新地区の拡大禁止(雑誌創刊の禁止)
  • 移民の禁止
  • 国家システムの縮小(Neetelの縮小)
  • 現政府の解体

以上をもって、現行の新都国土はマウス及びワロスによる分割統治を行うという不当な決議が採択された。新都は国民もろとも反発、マウスに宣戦布告を行った……。

これは新都の自由と平和を守るために立ち上がり、人型機動兵器に乗り込んだ若者たちの物語である。

本筋

  1. マウスによるテロに近いホン・スレへの襲撃、またマウスが新都に殴り込みをかけたことにより、開戦。新都が軍を持っていない国家であることから民兵組織スパイ・ヤ・シキーが新都軍を名乗り出る。
  2. 新都の技術の粋を集められて造り出された新型の機体をスパイ・ヤ・シキーに譲度し、新都の戦力の固まりつつある中、ワロスが中立の立場に立つことを宣言。世界の均衡が完全に崩れてしまう。
  3. ワロスが中立を唱える中、コーニ隊とマウス軍とが激突し、コーニ隊は大きく痛手を負う事となる(ここは煮詰める)。コーニ隊からの救援要請を受けたショー・ネン隊が救援に向かい、マウス軍を後退へと導くも、コヤがマウス軍に撃墜され、行方不明となる。
  4. マウス軍は技術の劣りを感じ、新都にスパイを入れ込みクリエイター数名を奪取。当然新都軍もこれを黙ってみているわけも無く、WCRに訴えを申し入れるも、マウス軍の支配下であるWCRの判決はマウス側の勝利に終わる。
  5. 一方、コヤが墜落した森でワロヒコと遭遇。新都の負けを確信し、投げ始めるコヤに、馴れ合いを嫌うワロヒコが何故か機体を託す。コヤは新しい機体を手に劣勢の新都へと急ぐ。
  6. 中立を守っていたワロス軍の突然の敵対宣言により新都は完全に袋のネズミとなるも、ヤングー隊のヤギーブラックの意外な作戦(後々考える)と聖・ジョー・イマモノスゴクセックスガシタイの行動により持ちこたえるも敗北は必死の所、コヤの介入により、一斉攻撃を開始。
  7. マウス軍を撃退するも、後押しをしていた黒幕のワロスが隙を衝き、新都国に直接的な攻撃を開始するという鬼畜的行動を開始。ショー・ネン隊がそれを防ごうとするも圧倒的に整った戦力を前に屈する。
  8. 新都の半分以上を焼き払われるという打撃を喰らい、部隊もコーニ隊・ヤングー隊の少数という絶望的な状況。ヤギーブラックは起死回生を行う為に、少数精鋭で頭を取りに行くという危険な提案を行う。
  9. カレーポキモンは少数精鋭で頭を取りに行くという策を予想し、部隊を全て固め、迎え撃つ。同時に、奪取してきた新都のクリエイターに作らせた三つのうちの二つの機体が完成。ゲブラ、カレーが本格的に戦場へと参戦する。
  10. 少数精鋭の中に入ったコヤは、かつて撃墜という辛酸を舐めさせられた相手『カレー』の存在を確認し、リベンジの為命令を無視し一人特攻。罠に嵌められたコヤを「 」が助けるも、命を散らす。
  11. ヤギーブラックは情報が予め漏れているであろう事を予測するが、あえてそのままの少数精鋭での戦闘を試みる。
  12. 少数精鋭での突撃によりワロス軍の集中が解け、戦局が一気にひっくり返り、見事に拠点へと入り込むヤングー隊とコーニ隊。が、そこで遂に最後の一体が未完成ながらも突入。たった一体の介入で熾烈な撃ち落し合いへと戦闘は進展。
  13. コヤとカレーとの一騎打ちは、コヤに軍杯が挙がり、コヤはそのまま単身最後の一体の撃ち落しにかかる。
  14. コヤは機体の大半を破壊されるも残った右腕による突きで見事にコックピットを貫くも、爆発に巻き込まれ行方不明に。最後の一体の撃破に続くかのようにヤングー隊、コーニ隊がワロスの拠点を撃破し、勝利を宣言。
  15. 全てが終わった中、コヤの被っていたヘルメットがファナートに流れ着き、それをガ・ム女王が拾い上げたところで暗転し、終わり。

ちょっと卑屈な88氏提供。

歴史

クロエ戦役
新暦07年6月24日。新都国外のnews4VIP非戦闘地域エリアにて新都軍ショー・ネン隊所属クロエ少佐が新都社に対し、「16歳高2本気で漫画家になりたい」と一方的な独立宣言を行った。それに際し、NIA(Neetel Intelligence Agency)は黒江少佐の叛乱を沈静化するために潜入諜報工作員を派遣し新都国の広報活動を行った。現在沈静化された模様である。なお、元々NIAはこの事件が起こりうると考えており、事前に工作員を派遣していたので酷い事態にはならなかったとされる。

作品解説

本作は、ガンダムシリーズのテレビアニメとして2007年10月から放送開始となる機動戦士ガンダム00を元とした、本スレでのパロディーである。

本スレ142が発案し、新都社住人によって、設定のみが練り上げられた。で、Wikiで勝手にストーリー付け加えた。

基本ストーリーは『機動戦士ガンダム00』を意識した、厨二な戦争を中心としたもので、それ以下でも以上でもない。登場するキャラクターの多く(全部ではない)は美形であり、現実と異なるかもしれない。また、案外、複数ガンダムが登場しそうな勢いであるが、それも止めない。

なお、住人の間では、近日中に漫画化されるとの噂は絶えない。

登場人物

特にどのキャラクターが主人公であるかは定まっていない。

新都軍

新都は軍を持たない国家であるが、民兵組織スパイ・ヤ・シキーが自ら新都軍を名乗っており、新都はそれを容認している。

コーニ隊

コヤ・ナゲサッカー
17歳。エロによって自戒心を失ったことから新都社への参加を決意した。パイロットの中では最年少で、チームのリーダー的存在。自機への愛着は特になく、次々と乗り潰していく。だが、それは真の機体を手に入れるための道のりに過ぎなかった。
ネコ=ダ=イスキー
愛機「みるく」の操縦桿を握ると人が変わった様に暴れ回る。ネ・トラジー地域でカリ・スマ機と伊500機を両脇に従えた姿が目撃され、さながらドロンジョ様のようだったと噂されている。MIA(作戦行動中の行方不明)。
サイ・セブンス

ショー・ネン隊

VIP・リカちゃん
年齢、出身、国籍、経歴全てが謎に包まれた、類い稀なる力を持つ少年。歯に衣着せぬ物言いの中に、冷徹なまでの意思を感じさせる。現在はショー・ネン隊にいるが、ココーニ、ヤングーでも戦っていた歴戦の雄。
ヒトミ・ドリーム
14歳。あらゆるスレの前線で奮闘する戦士。正々堂々名乗りでて戦う事を信条としているが、男か女かは未だ謎のベールに包まれている。今戦争について、ワロス黒幕説を唱えている。
カリ・スマ
18歳。特殊戦闘技術・ボイスの使い手。ため息混じりの甘いその声を生かし、ネ・トラジー区域において多大な戦績を上げている。
クロエ少佐
黒い機体(クウキ)を操りコヤたち新都社軍を翻弄する。通常の3倍のウザさをもつ。全新都社軍にオーロラビジョンで顔を出してその存在を知らしめた。
「クウキとは違うのだよクウキとは!」
「クウキは嫌だ? ならラジオをすればいい。顔を晒せばいい。存在感さえ示せばこちらの勝ちだ。そうだろ?」
ディスティニー・マサノリ
先の大戦で「危険(あぶない)」と言う名言を残した新都軍パイロット。そのスタイルはハナミ・フラワービューティに影響を受けているのかも知れない。愛機はデスティニーガンダム。
ファ・イ
歴戦を潜り抜けたベテランパイロット。被弾数の多さの割に撃墜されたことはない。過去に幾度となく所有機の大破を経験しているが、無理な特攻をせずに引き際を心得ているのが不敗の秘訣である。
ジャック・ロー

ヤングー隊

ヤ・ギー・ブラック
20歳。その驚異的な戦闘力とカリスマ性から新都社最強のパイロットと噂される。戦闘後にはコメが一つもなくなってしまうほど破壊力である。ヤギャンガンダム-96で戦う。96番目の機体であるが、それはやられたわけでなく、パイロットの圧倒的な技術向上により、乗り換えざるを得なかった結果である。
「1000米?勘違いしているようだな。お前は覇気スレのレスを含めていない。ニーテル以前のコメントもだ。我が真の感想力を見せてやろう。」
コウ・U・リバーキッド
入隊から一気にエースまで登りつめた男。それでいて人付き合いも良く隊員からも慕われている。
サティアン
「1918」や「教祖」などの通り名で恐れられる新都社史上最強最速の人物。その人物像は謎に包まれており、圧倒的な戦闘回数・戦闘ペースのためかサティアンは複数人存在するという組織説、スクリプトによって製作された仮想人物説などが囁かれているが定かではない。05/26の戦闘を最後に行方不明になっている。
聖・ジョー・イマモノスゴクセックスガシタイ
サモンカード、穴センセイの2機を乗り分けるパイロット。サティアンの能力を継承したと噂が流れているが詳細は不明。
「俺は受け継ぐ意思がある。伝説の作家サティアン、1918の王者、偉大な教祖。彼の更新力を…俺は受け継ぐ。」
ヨー・O・シュン
自機、れのんを操るパイロット。GIF技術に長け、精神コマンド「恐怖」を使いこなす。またエロ系特技も使う。
F・ミュラー
MIA(作戦行動中の行方不明)。
セブン=80
入隊以来その強烈な個性とインパクトで実力を見せたベテランパイロット。過去の激戦をいくつもくぐり抜けており、新人からの信頼も厚い。機体は常に全裸フォルムであり、余計な装甲はつけないことを信条としている。

なお、キ・ボン隊、ブン=ゲイ隊、シューカン補給部隊は作中呼称しか登場しない模様。

マウス軍

マウス・ポキモン
19歳。孤児であった育ちゆえか、新都から独立を行い「マウス」という新興国を立ち上げる。マウス軍トップであるが、堂々と新都軍中枢に入り込んでいる(新都社があまりにもフラットな政治体制を持っているためであるが)。もこみち風のイケメンであり、過激な性格の持ち主。
カレー・ポキモン
マウスの特攻に必ず現れるパイロット。マウス軍の軍師であり、今回の戦争の提案者。元新都社の古参パイロットであったが、とある戦役で離脱。マウス軍へ寝返る。よくスパイ活動に新都へ来る。
ゲブラ・ポキモン
元新都社のエースパイロットであるが、現在はマウス軍。その意図、詳細は一切不明である。しかし、力に関してはあのリカちゃんをも下すと言われる鬼神。新都の艦隊にも未だに彼を栄光のパイロットとして尊敬する者もいる。現在の戦闘では表舞台に登場することは非常に稀である。

その他

荒煽・K・ワロヒコ(あらあお・クズ・ワロヒコ)
28歳の運命の青年で、内戦が続く日本の大阪民国で生まれ育った。他者との馴れ合いを嫌い、自分の感情を新都社スレにおもむろに出す過激な性格の持ち主である。彼もまた、類稀なる力を持っていると噂されているが、噂の域を出ていない。
ヌコ=スケ
緑色の小型球形ロボット。その形に見合わず、電子回路のメモリーは性欲で一杯で、セクハラ的行動を取ることが知られている。地域表示の戦闘以前は人間であったらしいのだが……。
マグ・ロ・ナゲサッカー
コヤのいとこ。普段は気の弱い美少年だが戦闘になると類稀な戦闘力を見せる。腐女子同人ではもちろんコヤ×マグで大人気である。
チンジン・ナゲール
コヤ・マグの兄貴分的存在。普段は寡黙だがやる時はやる男。
宇宙忍者
元チームリーダーで多くの謎に包まれた伝説の戦士。主人公たちがピンチになるとどこからともなく現れず助けてくれない。
ガ・ム
争いの絶えないスレをただただ傍観し、陣営を問わず、現れては戦力に味方するという謎の女性。愛機のMSは現れる度に違う為、第一発見時はいつも「所属不明の新型」である。その実は永世中立国ファナートの女王。過去にヤングー所属機体全ての改良設計図を書上げた事がある。
ソマリー
新都軍において、量産機クウキから、専用機まで多くのモビルスーツを設計したエンジニア。戦争のため、専用機をさらに強力化する兵器、ランキングを開発したものの良心の呵責に苛まれて、引退した。
サム・クワスク
現在の総合メカニック。

モブキャラクター

自分はこんなところに書かれる奴じゃない、と思った方は名前入れて、適切な部隊に移しましょう。

232 c+HmI4qo0
下種でDQNでお調子者で、最後は仲間裏切って助けを請いながら死ぬような屑野郎。
235 kFxfIAKA0
メンヘラで痛い行動ばっかして、誰からも支持されずに特攻隊のごとく散る。
237 LGwVtMNo0
最終回に主人公を胴上げしてる人の背後でワーってして終わる立ち回り。
238 3fNABF8l0
出撃して飛んでる途中に「最近あの子とはどうなんだよ~?ヒカルゥ~?」って言ってる間に迎撃される。
239 7nlsWiWf0
胴上げ後の主人公に握手を求めて駆け寄る群集に紛れ込むバイオテロリスト。握手した直後に主人公が急に苦しみだしてスローモーションで卒倒させる。

登場メカ

機体

エースパイロットは自機を乗りこなすが、多くのパイロットは量産型に乗り込む。

ヤギャンガンダム-96
ヤ・ギー・ブラックの専用機。
ポアガンダム
サティアンのガンダム。座禅を組んで空中浮遊で移動を行う。打ち込まれたビームは当たらずねじ曲げられる。
Fガンダム
F・ミュラーのガンダム。唯一、レールガンを装備していた。MIA(作戦行動中に行方不明)。
ポケ・ロリ
ヤング隊のデンシ・ショウジョが操る機体。その自由奔放な機動で読者を翻弄するのが得意。「エロい方が勝つわ」の予言を受ける。
ミート・トイレット・ティーチャー
セブン=80の専用機。やはり装甲はほぼない
フニンキ
いわゆるジム的なアレ。量産型。弾除けくらいにはなる。ランキングで重力井戸の底に囚われたまま散ることも多い。
クウキ
いわゆるザク的なアレ。量産型。弾除けくらいにはなる。大気圏(絵チャや読者ページ)へ突入を試みるも燃え尽きがち。例外として、黒いのは3倍のウザさを持つ。
ニコニコ・ドーガ
ニータイプ専用MS。サイコメによりファンネルを操ることができる。ニータイプでない者が乗ると精神崩壊し廃人になってしまうらしい。

艦船

部隊ごとに艦船が用意されている。

ヴィップ級重巡洋艦
ショー・ネン及びヤングーが存在。非常に大型の戦闘艦。多数の機体を搭載することができる。ヤ・ギーらエースパイロットもここで育った。
ニート級巡洋艦
コーニ及びブン=ゲイが存在。特殊な設計思想を持って設計された。コーニでは一癖も二癖もある個性派のパイロットが育った。ブン=ゲイは当初から故障が多く、他艦パイロットの休息目的に作られたとも揶揄されている。
シューカン級輸送船
シューカンのみ。戦いを終えた戦士たちのために用意された。
キ・ボン級軽巡洋艦
小回り重視で作られた新都軍の新型巡洋艦。他艦からの乗換えで構成されており、生え抜きの育成が待たれている。ただ、新都軍幹部の当初の構想とは若干ベクトルがずれているらしい。

世界観

陸地、海上に限らず、国家間の境界線上は幅10km以上の非武装の緩衝地域が置かれており、これらはホン・スレと呼称されている。平和時にはここにコミュニティーセンターが置かれ、自国民他国民分け隔てない交流の場とされていたが、現在では、戦争の最前線へと変貌している。なお、ホン・スレ地域の新都社側にネ・トラジー地域が広がっている。

新都

自由を標榜する民主主義移民国家。最大の人口を誇り、もっとも発展している。移民の流入には寛容ではあるが、他の国家とは基本的に敵対的関係を持っている。民主的ではあるが、衆愚的な決断が時折なされ、亡命した人間も存在する。近年、マウス・ポキモンが新都から、独立を行った。

ルーズ・ワーカー二世が象徴元首となっている以外、政治体制は割合フラットな形をしている。軍事組織を特に保有せず、国家の安全は国内有志による民兵組織に委ねられている。

マウスが明らかな敵意を向けており、それに対して、WCRに提訴を行ったものの、陰謀により、逆に国家の解体を命じられる。そのため、開戦と相成った。

スパイ・ヤ・シキー
主人公達の所属する民兵組織。各地のホン・スレで活動を行っている。ショー・ネン、ヤングー、コーニ、ブン=ゲイ、キ・ボンの戦闘部隊とシューカン補給部隊によって構成される。
ファナート
ガ・ム女王を擁立する永世中立王国。とはいえ、新都に偏重気味であり、周辺諸国からは「永世中立国を名乗った属国」と揶揄されており、今戦争に巻き込まれることとなる。

マウス

元新都国民であったマウス・ポキモンが興した国家。実態は独裁国家であり、全世界の征服を目指し、新都への侵略を開始する。

WCR
World Court of Relations、世界国家間裁判所。国家間諸問題の解決のため設けられた。現在、マウスの陰謀により、彼らの支配下にある。

ワロス

新都より、確立された民主主義国家を標榜。だが、その実態は謎に包まれており、スパイ・ヤ・シキー所属のスパイの多くが帰還せず、逆に彼らの傘下で、賛美劇画の執筆員として、取り込まれていっている。新都の人々の多くが直接攻撃を仕掛けたマウスを敵視している中、ヒトミ・ドリームだけが、彼らの黒幕説を訴える。

ゲーム化時の設定

嫉妬
精神コマンド。他作家の評価に対して渦巻く情念。この思いを自分の作品に向けて昇華できると自機の戦闘力をうpできるが荒らしや叩きにまで発展しかねない危険な技。
トガシ病
状態異常。自機の行動ターンが回ってこなくなる。ゲーム、ネトゲ等のアイテムに依存する

スタブ

すごい必殺技考えた

ヒトミ・ドリーム&サイ・セブンス&ジャック・ローの合体攻撃 「株・フォーメーションアタック」 サイ・セブンスが犠牲になりヒトミとジャックがおいしいとこどり

外部リンク