「……大の男が女の子に命令されてあなるをおっ広げてるの、すごく惨め」
 トゥーシャは淡々と、目の前の光景の感想を述べました。
 「やれっつったのはお前だぞ……!」
 そう反論するワカメでしたが、顔は全く嫌そうにしていません。
 三女に言われるがまま抵抗の素振りも見せず尻を高々と持ち上げ、勃起させたまま肛門をひくつかせている姿は無様の一言です。
 「汚くて、固そうなお肉」
 尻を摘み、抓んでやると肉は汚い悲鳴を上げます。
 「あおぉん!」
 「気持ち悪い。早く調理して黙らせないと」
 と侮蔑の表情で言うと、ワカメがにやりといやらしく笑いました。
 「はっはっは、残念だったな三女。俺は既に一番上の変態ねーちゃんに生きたまま食ってくれって伝えてあるんだ。しっかり断末魔まで聞かせてやる」
 「……大姉さんは変態じゃない」
 不快そうにそう呟いて、三女は肉の尻をべちんと強く叩きました。
 「いったあざーす!!」
 (臭いフェチで精液大好きで当然のように妹をペティる猫娘が変態じゃないなら誰が変態なんだ……?)
 自分のことを棚に上げて心の中でツッコむワカメ。尻は三女に、けっこう強い力で殴られ続けている最中です。
 「減らず口を叩けるのも今のうち。おしっこで浣腸されて、お尻の穴に私のおちんぽをずぼずぼした後でクリームを流し込まれたら、あなたは物言わぬクリームパイ……
 開きっぱなしの穴から滴るクリームを味わってから、穴ごと丸齧りして美味しく食べてあげる」
 流し目で獲物に舌なめずりする三女を見れば、ワカメの陰茎は何度でも立ち上がります。
 三女はそのまま粘っこい涎をアナルに垂らして、指でくちゅくちゅと弄り、穴をほぐし始めました。
 「ふおぉ!」
 ワカメが声を上げるのも無視して、漏斗を容赦なくねじ込み。
 ベッドの上で立ち上がったトゥーシャは、ペニスバンドの紐を緩ませました。
 そして無垢なそこを晒したまま、ワカメの上に座り込むような姿勢を維持します。
 「……しっかり飲んで」
 声と同時に、冷たい感覚が刺さっていたワカメの尻穴に、体温くらいの温度の液体が注ぎ込まれてきました。
 じょろじょろと音を立てながら直腸を滑るように流れてくるそれは、紛れもない少女の黄金水。
 「おお……!」
 寝転がる自分の上では、猫耳少女が脱力しているのが見えるだけ。肝心な所は角度の問題で眺めることができません。
 しかしお腹は、生暖かい水で満たされていき、おしっこが自分の身体を浸食してくるのが感覚としてわかります。
 最高でした。
 「エクセレンッ!」
 ワカメはその背徳的な行為に興奮して、ペニスから少量の粘液を漏らします。
 自分の喉元にかかってしまいましたが、そんなことは些事もいいところでした。
 「……ふう」
 排尿を終えると、トゥーシャはそばにあるティッシュで拭き取ってからペニスバンドを装着して秘部を隠し、ワカメのアナルに深々と刺さっていた漏斗を雑に引っこ抜きます。
 びくんと震え、腹を気持ち膨らませたまま体勢を維持するワカメを眺めて嗜虐的に微笑みました。
 「醜い肉。お便器の方がよくお似合いだけど、私は優しいからちゃんと食べてあげる。感謝して」
 (お金払わなくていいのかな)
 無料でこんなことをやってくれるのは自分の家にいるメイド一人くらいのものです。
 ワカメがお腹の暖かさに浸っていると、三女が尿瓶のような容器を持って来て、それをワカメの肛門に押し当てます。
 「これ持ってて、しっかり」
 と言われたのでワカメはそれを両手で支えました。
 この中に排便しろ、と言うことなんだろうな。ワカメがそう思った瞬間。
 「……あわよくば死んで」
 どむん。
 極限までりきを込めた膝蹴り。幼い身体ながら体重を全て乗せた三女渾身の一撃が、リラックスして力を抜いていたワカメの鳩尾に落ちてきました。
 「おぶっ……!!」
 詳しく描写するのは控えますが、汚い音を立ててワカメの腸内のものが容器に吐き出されました。
 「……流石にこの程度じゃ死なない。でも、少し大人しくなった」
 悶絶するワカメをぶん殴って雑に転がし、うつ伏せになったワカメのぽっかり開いた肛門へとトゥーシャは照準を向けます。
 「お尻が裂けて、血が出ても止めてあげない。あなたはこれから一方的にごーかんされて、その後食べられるだけの哀れな存在……」
 そしてそこを食い破るかのような勢いで、一息に。自慢の逸物をえぐり込みました。
 ワカメは自分の敏感なところを異物が突撃してきてそのまま侵略、凌辱へとステップアップしていくのを粘膜から直に感じます。
 「お゛お゛んッ……!!」
 獣が咆哮するかの如く低い唸りを上げて、一定のリズムで自分を串刺しにする少女の棒をただ受け入れるしかありませんでした。
 「思ったよりすんなり入った。血も出ない……残念」
 とは言ってもそれなりに楽しそうな声色でした。
 トゥーシャは体勢を変え、ワカメの上に覆いかぶさるように体を伏せながらも、腰の動きを止めようとはしません。
 本当に、生えたペニスで肉欲を貪っているかのように速いテンポでワカメの肉穴にピストンを続けます。
 実際、ペニスバンドの中の細かな突起によって陰唇や陰核付近が柔らかい感触に擦れるので、当たらずとも遠からずと言ったところでしょうか。
 とにかく、三女にとってその行為は精神的にだけでなく肉体的にも満足できるものでした。
 「ふっ……ふっ……」
 自分の身体の上で、荒い息遣いを感じるワカメ。の、背中に、固い二つの突起がわずかに触れます。
 ぴんと立った、未成熟の乳首でした。
 興奮した三女は、やがてワカメの肩甲骨の下あたりに胸をぐいぐいと押し付け、細腕は獲物を逃がさないようにとしっかり抱きすくめます。
 ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
 なおも尻からは少女が腰を叩きつける破裂音が響き、その音と同じリズムで直腸を荒々しく責められる感覚。ワカメの劣情は収まることを知りませんでした。
 既に彼のアナルはメイドによって開発済みで、ドライオーガズムの経験すらあったのも幸いして、ワカメはその肛辱を苦痛と感じることなく、快楽として受け入れられました。
 それも、猫耳の生えた、十代の前半も前半の少女に犯されるとなると。ワカメの陰茎からは白濁液がどろりと絵の具のように流出するのも当然の結果と言えるでしょう。
 「ん……」
 獣の嗅覚によって、トゥーシャはワカメが精を吐き出したことに気付きました。
 腰の動きをわずかに緩め、ベッドに垂れたそれを自らの右手で掬い取ります。
 「……出る時は出るって言って。貴重なごはんだから」
 先程まですっかり上気していたのに不自然なくらい抑揚のない声は、歓喜と興奮を必死に隠した可愛いものでした。
 ワカメの精を背筋、それと首元にぺちゃりと塗り付け、三女は再び注送を続けます。
 「精液のにおい……美味しそうなお肉……」
 ワカメに聞こえるか聞こえないかといった性交音にかき消されそうなほど僅かな囁きと同時に、三女はその精液を塗った肉をぺろぺろと舐め始めました。
 「うおっ……!」
 首筋を這い回る、生暖かい感覚。性器と化した尻を嬲る、固く逞しい少女の肉棒。
 そして、ペニスを柔らかくしごく、細い指先と柔らかい掌。
 耐えられるはずがありません。
 「で、出るっ!」
 「肉も柔らかくなってきた……私も、出す」
 ワカメが射精するより早く、トゥーシャはペニスバンドのスイッチを強く押し込みました。
 ベルトに接続されているカートリッジから、大量の乳液が装填されます。
 「……おちんぽみるく、たっぷり味わって」
 そして、射出。
 水鉄砲のような勢いで直に前立腺を穿つその感触に、ワカメはみっともない声を上げて射精時間を僅かに早めました。
 「おぼぉッ!!」
 とどめとばかりに肛門からゆっくり抜いた逸物を、二度三度激しく打ち付けます。その度にワカメの腰は震え、ペニスからは勢いよく精液を噴き出しました。
 ぬぽっ……と音を立ててようやく解放されたアナルからは、次女の母乳から作られた三女の精液がわずかに滴ります。
 それを下から掬い上げるように口で受け、肛門から出る汁を啜って一言。

 「……クリームパイの出来上がり」
 料理された哀れな男を見ながら、トゥーシャは濡れた唇を手で慰めました。