このような情報は選ばれた人間のみに共有できるというヒラメキが起こり、伝えなくちゃいけない(と思い込んだ)連絡事項をノートに書いていたりもした。
これも謎の下敷き同様、支離滅裂・意味不明の文言だったと思う。
この連絡ノートは差出人として、“麻巳”とサインしていた。
閉鎖病棟にいた頃のおかしな妄想・思い込みで、神から示された名乗るべき 麻巳 という名・・・・・・・・。
気が狂っていたと、自分で思い直っていたにもかかわらず、また狂い、以前の幻覚妄想に引き戻されることもあったのだった。