百獣の王とは何か?
ライオン?恐竜??
いや違う。乳首だ。
百の獣のなかで最もつよく、気高く、猛々しい
それは乳首以外あり得ないこと。
説明しよう。なぜ乳首が百獣の王であるのかについて。
立証1
『とっても敏感』
王たるもの民の命を守る責任がある。
ということは外敵の襲来や環境の変化に対し
誰よりも敏感に察知できる力が無くては務まらない。
乳首は何よりも敏感なセンサーを兼ね備えている。
少し触ればこりこりと固くなるのがその証明だ。
変化をいち早く察知し、その身を硬質化させることで砦を護っているのだ。
立証2
『スペア(替え玉)がいる』
王たるもの、時に命を狙われるような危機にさらされることが
無いとは言い切れない。
そんな時には、替え玉…つまりは自分とよく似た影武者のような存在に
身代わりになってもらうことで、民を混乱から守り抜き攻勢へ転じるチャンスを伺う。
乳首にはうりふたつの乳首がもうひとつ存在している。
これが影武者の役割を果たす。
王が攻め落とされた際に、もう一人の王として君臨するものだ。
立証3
『紅く、そして黒い』
古代インドの哲学において
赤と黒というのは第一チャクラ(ルートチャクラ)に照応するカラーとして捉えられている。
この第一チャクラの役割として
「根を支える」
「すべての生命力の基盤になる」といったものが挙げられるが、これらはどれも
国営の基本となる力と言えるだろう。
乳首の色は紅く、そして黒い。
つまり第一チャクラのカラーと同じ。
民と国を護る王たる者よ、乳首のカラーは力の証明となる。
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以上の証明からもわかる通り
百獣の王とはすなわち乳首であり、その存在そのものが国民の安全と平和の象徴なのだ。
わかったらさっさと帰れ!!!!
勉強するかネットフリックスでも見てろ!!!!!!!!!!!1!