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第七話

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ここは刑務所。葉子は冷たい鉄の格子で仕切られた場所に入れられており、
自身のマンコから芳しい芳香を発生させ、目の前に座っている看守が眠ったのを確認すると鉄格子をいとも簡単に引きちぎり、眠っている看守の頭におもいきりバイブを振り下ろした。


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「マンコが・・・くせぇ」
葉子は小さく呟くと鉄パイプ片手に、「おかかかか!おかかか!」という奇妙な雄叫びをあげながら刑務所のグラウンドへ飛び出した。
その様子を見ていた囚人達は呆気にとられている。
葉子は「おぶりょっぶっちょ!」
と叫び、そばにいた囚人に殴り掛かろうとした時だった。

「動くな!撃つぞ!」
騒ぎを聞きつけて、看守達が銃を手に集まってきたのだ。

ガウン!ガウン!ガウン!

犯罪という愚かな道に手を染めてしまった、犯罪者を閉じ込める、灰色一色の刑務所全体に3発の銃声が響いた。

もちろん、その銃声は看守達の銃から発せられたものだった。
だが、葉子はその銃弾を全て華麗に避けると、ものすごいスピードで看守達をぶった切った。そして突然自らのマンコに鉄パイプを入れ、激しくストロークさせて
「イグーーー!!イグオオオオオオーーーーー!」
と叫びながら、刑務所の壁に体当たりし、壁を完全に破壊した。
周りの囚人達は命だけは助かろうと、必至で地面を這いずり回っていた。
葉子はそんな彼らなど気にかける事無く、自分をこの薄暗く最低な世界に閉じ込めた、犯人に復讐するため、外界へと裸足で駆けていった。


5時間後・・・


葉子は一人目のターゲットを発見した。イエローだ。
彼はコンビニの成人向けコーナーで大口をあけて、腰を振りまくりながらエロ本を読みふけっている。
葉子は音も無くイエローの後ろに立つと、何気なしに、イエローの股間で激しく揺れるココナッツ大の金玉をむしり取った。相当痛いはずだ。
だが、イエローは自分の金玉が取れた事に気付いていないのか、未だに必死で腰を振っている。
イエローは
「うけいぇいぇえいぇいぇいぇいぇばぇいうかふあけうひぇう」
と意味不明な言葉で自分の絶頂を表現しているようだ。
葉子はマジ切れした。

次の瞬間、イエローは縦に真っ二つになった。
葉子は顔色一つ変えずに、次のターゲットを探しに走った。


5時間後・・・


葉子の両手には、ブラックとブルーの生首が抱えられていた。
2人は、デパートで売られていた「リ○ちゃん人形」に、入るはずもない象の鼻の大きさ程もあるチンコを挿入しようとしていたところを、背後から首を刎ねられたのだ。
葉子は2人の生首を河原へ放り投げると、最後のターゲット、「アワビ」を探しに走っていった。


5時間後・・・・


葉子はアワビを発見した。
アワビはガソリンスタンドにいた。最後のターゲットだから、もっとも痛そうな殺し方をしようと思った。

アワビは給油にとやってきた車の給油口にチンコを入れ、腰を振りまくっている。それすなわち、車と交尾しているのだ。
そしてガソリンタンクの中へ射精して「満タンっす!」とか言っている。
葉子はマジ切れした。アワビに向け、100m程のところから精子ビームを発射したのだ。だが、アワビは偶然にも、こちらに向かってくる大量の精子に気付き、回避してしまった。精子ビームは車に命中。車は大破し炎上した。
アワビもさすがにやばいと思ったのか、急いでガソリンスタンドから離れた。
そして、くらい夜道の中、アワビと葉子の熾烈な戦闘が続いた。葉子もさることながら、さすがは部隊副長アワビ。くねくねと攻撃を回避しつつ、的確な隙をついて葉子に攻撃を仕掛けた。だがそんな攻撃が最強の戦士、葉子に当たるはずも無く、ただひたすらに回避されるだけだった。

そして戦いもついに終わりを迎える時が来たようだ。葉子がアワビの首を足で踏みつけ、とどめとして脳天へ精子ビームを浴びせようとした。
その時だった!

どかーん

先ほどの炎上した車の炎がガソリンに引火したのか、ガソリンスタンドの方向で大爆発が起こった。その時、一瞬の隙が葉子にできた。それをアワビは見逃さなかった。
強烈な一撃を葉子の胸にお見舞いした。
「う・・・・はぁ・・・」
葉子は小さく溜め息を漏らした。
アワビは勝利を確信し、
「強い者が勝つんじゃない、勝った者が強いのだ」
と言った。

葉子はマジ切れした。

アワビはみじん切りにされた。



おしまい

7

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