月刊コミックニート [連載]

ユメハテ [24017] / 右手

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ユメハテ
あらすじ:夢を見る少女は、夢を追う青年と出会う。失われた「あおいひと」の謎を巡る旅路は、大地に小さな物語を残す。
作者コメント:第四十六話更新しました。試験的に扉に登場人物紹介を載せてます(2024-04-21 18:00)
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コメントお礼画像があります(最終更新:2022-08-22 21:22)

読者感想   251 件中 151 - 200 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 127: 20 ] 最後のページで言ってた「遠い昔の悲劇」。そして19話でベルリアーナさんが言った「何もかもが狂っていたあの夜」。この2つのキーワードが気になりますね! <2023-04-16 17:04:48> 22Nm6BM0P

そうですね、事前に規定した通り、この回想は「悲劇」として収束することになり、「あの夜」はその「悲劇」に強く関わってきます。
それを承知で描き進めるのはつらいのですが、描かないと現在に繋がっていかないので、そこは頑張ります。

[ 126 ] そっか、昔のカルドナだからまだエンデのことは知らないわけか。11話の回想シーンでイェペの里が焼き討ちにされるシーンがあったけど、この時エンデはまだ子供だったから、語り部として受け継ぐ最中だったからまだ知らないことがあるわけですね <2023-04-03 11:36:36> KacwCma.P

そうですね。記録のカルドナは記録された時点までの記憶しか持っていないです。
エンデが伝えられていない件については、その通りですね。特に重要な事項に関してはある程度エンデが成熟してから伝えよう…とカルドナが考えていたため、結果的に伝え損ねることになってしまったのです。

[ 125: 20 ] ただのレコーダーじゃなく人格のコピーとはオーバーテクノロジーだなぁ過去の姉弟は二人が別れ際話してたアラヤとイネス? <2023-04-02 22:19:44> .g.FYnf1P

※ネタバレを含むレスを表示する

[ 124 ] おっと、この髪色は… <2023-04-02 20:28:39> XRv1Yea.P

先の返信でも触れましたが、姉弟は既にちょっとだけ登場した人物の誰かです。

[ 123 ] 里長ショタっ子可愛い!姉弟は誰かな? <2023-04-02 19:44:54> wahFlB9/P

中身はそこそこ年を経た後の里長ですが、外見は少年時代のものですね。
姉弟は、外見、名前ともに実は既にちらっと登場していますね。

[ 更新 ] 第二十話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-04-02 19:15:43>

[ 122 ] 過去編が始まるのか <2023-03-20 08:01:01> ujjc6ta1P

始まりました。
回想はあまり長くしたくない主義ですが、今回は非常に重要なポイントなので、ある程度話数を割くことになると思います。
5話前後でまとめられれば、という感じですね。

[ 121: 19 ] カルドナは寿命がほぼ永遠とはいえ不死者ではないからいざという時のために遺言みたいなのを残したのかな。「特定の波形との共振~」という描写からすると、関係者しか見ることができないようになってるのか。かなり重要な記録がありそう <2023-03-20 07:41:37> wYwfCnh0P +1

記録は仰る通り、カルドナの用意しておいた「保険」ですね。いざという時に備えて、でもあり、彼の体質に付随するとある弊害への対策でもありました。
「特定の波形」はその通り、彼にとって特別な「四人」のみに反応するように仕込まれたギミックです。

[ 120 ] 果実水どんな味かな? <2023-03-19 23:39:34> .TRSwJz0P

さっぱりとして少しだけ甘いようです。
我々の世界のブドウに近く、それよりも薄い味ですね。

[ 119 ] 録画だ(言い方 <2023-03-19 19:30:46> KdSjJ9Y1P

まさに録画映像といったおもむきですね。
ただ記録はその人物としての(記録を取った時点までの)記憶、意識を有しているので、
正確に言えば実体を持たないコピーのようなものでしょうか。

[ 更新 ] 第十九話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-03-19 19:11:50>

[ 118: 18 ] 偶然とマルルの好奇心が導いた世代を超えた出会いと旧友との再会と迷子の再会が一纏めという運命的な展開で浪漫ちっくだ(長い <2023-03-06 21:51:49> kjlb8fA1P +1

全てはある一点に向かっています。
誰かが意図した、というよりは偶然の比重のほうが大きいですが、
過去の関係性がなければ決してこうはなっていないので、そういう意味では運命的ですね。

[ 117 ] ネスランさんの瞳キレイだな <2023-03-06 18:13:40> mjaGaMo1P

ネスランの瞳は、元々グルとイェペの混血であったところに、後天的に「あおきひと」の瞳が移植された結果、独特の色彩をもった瞳になっています。

[ 116: 18 ] 事故や偶然が重なって今の状況になっているようだけど、今のところは良い結果に繋がっている。まるで何かの導きがあるかのようだ <2023-03-06 10:33:53> fZibNEo/P +1

きっかけは事故、二人の出会いは偶然ですが、
ここにいたる過程にはある程度、「誰か」の思惑、作為がなくはないんですよね。非常にさりげないものなのですが…

[ 115: 18 ] ネスランさんも着いて来てくれるって事だよね。だったら心強いね <2023-03-05 21:40:05> ARmmW6F1P

はい、ネスランももちろん同行します。
彼女は彼女で、聖域について気になっていますからね。

[ 114 ] 出会いの場所に戻るの謎解きっぽくて良いね <2023-03-05 20:13:59> bkiJodo.P +1

そうですね、情報の増えた状態で初めの場所に戻る、というのは個人的にも好きです。
まだ十分な情報を彼らが得ているわけではないのですが、それでもかなり前進してはいますね。

[ 更新 ] 第十八話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-03-05 19:59:34>

[ 113 ] ようやくマルルが見つかったからこれであおきひと側もひとまず安心だろう <2023-03-02 08:26:36> EJdBLb7.P

そうですね、「あおきひと」目線で最も危機的な状況は回避できました。
まだちょっと支障はあるのですが、夢見をシャットダウンせずに済んで安堵していると思います。

[ 112 ] エンデも気にしていたがネスランさんにとっては思い出したくない過去のような気がする。それでも次の世代に語り継ぐべきことなのかな <2023-02-27 17:03:13> Ik347e1.P +1

仰る通り、ネスランにとっては振り返ることに痛みを伴う過去ですね。
それでもエンデに伝えることを拒否しなかったのは、カルドナが死んでしまったからです。
詳しくは後程語られるかと思いますが、本来カルドナが伝える「はずだった」ことを代わりに伝えようとしているんですね。

[ 111: 17 ] ベルリアーナですら杖をついてるのにネスランは肉体も若いままっぽいのでやはり奇跡的な成功例なのか?カテゴリ的にはロリババア枠?(コラ <2023-02-21 21:07:36> qdtnIYW/P +1

そうですね。
ベルリアーナ(ベル先生)が杖をついているのは、彼女の生来の弱視と足の弱さによるところもありますが、
ネスランはヒトの肉体の強靭性と「あおきひと」の不老長寿を併せて得た稀有な例ではあります。
ただ、同時に成長が幼体のまま止まってしまうという副作用も出ているので、完全な成功というわけではないです。
そういうわけなので、ロリババア、というのは割と的確な表現ではありますね。

[ 110 ] 模様と角と、微妙にグロテスクにも感じる造形だ <2023-02-21 18:24:28> cpI3.9I.P

そうですね。
意図して柔らかい、無害な印象を与えるように描写していますが、「あおきひと」の造形は異形のそれなので、
グロテスクに感じるというのも、それはそれで妥当な感じ方だと思います。

[ 109: 17 ] 13話でマルルとネスランが出会ったときもしるべ石による遠隔通信をしてましたね。そしてネスランにとってはマルルと出会うことによって、彼女を探していた旧友との連絡が取れたということですね <2023-02-20 15:25:00> wLQMCHb0P +1

偶発的な事故から始まったこの旅ですが、マルルの行動が過去と現在を繋いでいると言えるかも知れませんね。
実際、ネスランとベルは互いに親愛の情を抱きながら、再会することはない、と袂を別ったという事情がありますから、
こういうイレギュラーがなければあり得ない再会だったでしょう。

[ 108 ] 痛々しい傷です…何があったのか <2023-02-20 02:00:08> HNvWNqV1P

詳しくは後ほど…
回想があまり長くなるのは個人的に望ましくないのですが、重要な情報なので、ある程度じっくりとした話になるかなと思います。

[ 107 ] 着信の本人だけでなく、皆にも受信できる様にしてくれた配慮がありがたい。通信の技術的な部分はさて置き、「特にマルルには無関係な連絡じゃないかも」というネスラン姐さんの機転が流石、と。メタ的な話、読者にとっても、1対1での通信が終わってから二人に説明するより、同時進行の方が話のテンポはいいよね、というw <2023-02-20 01:06:45> wdzFjQl0P +1

そうですね、作劇上の都合はともあれ、ネスラン目線では心当たり≒ベル先生なので、それならマルルにも聞かせたほうが良い話だろう、というような思考ですね。

[ 更新 ] 第十七話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-02-19 23:58:09>

[ 106 ] 功名 <2023-02-17 16:55:37> hooL3JE.P

狡兎死して走狗煮らる、とも申しますし、功名を上げることにばかり囚われては己の身を亡ぼすのかも知れません。
我が身を振り返ることを忘れないように心がけたいですね。

[ 105: 16 ] SFな要素が多くなってきて良い!ちょっとクラゲっぽい再生だけど時の権力者に知れたら絶対ろくなことにならないから里長がこの事実を隠したのも無理はないか <2023-02-07 22:37:21> 6gWYtly/P

そうですね、実際、あおきひとのデザイン、水棲生物的なイメージから連想した生態ではあります。

カルドナは、再生している間は決して人目に触れないように細心の注意を払っていましたが、それは「直接目撃されなければ誰も信じないだろう」という考えあってのことです。
権力者に知られたとしても、模倣することは不可能に近いのですが、それはそれとして無用の災いを招くリスクを避けていたのでしょう。

[ 104: 16 ] 一度に出すのではなく謎が徐々に明らかになっていくおかげで、このように不思議な設定でも分かりやすくなってるのがお見事!それにしても羨ましい体質やなあ <2023-02-06 17:30:55> iVb7zSe.P

ありがとうございます!
まとめて出すと情報過多になりそうだったので、一度に明らかにする情報量は気を付けています。

無限に生きられることが、必ずしも幸福に繋がるとは限らないですが、得難い体質には違いないですね。
ただ、詳しくは伏せますが、再生に全くデメリットが無いわけでも無いので…

[ 103 ] 何回くらい再生できるのかな?それにしても里長の子ども姿可愛いな! <2023-02-06 01:33:09> fyDF/8d.P

理論上は、再生に限度はないですね。
カルドナは元来呑気で人見知りをしないので、幼少期は多分愛されるタイプだったのでしょう。

[ 102 ] ネスラン姐さんの話術というか、話を引き込む力が強いなぁ、と感心してしまう。もし自分が説明をするとしたら、先に「まず私の腕を見てくれ」と実物(常人との違い)を見せてから進めていくと思う。しかし姐さんの話の順番だと、一言一言を聞き漏らすまい、と聞き手に自然と思わせてしまう不思議な話の上手さがあるw部下たちをまとめる生き方で身についたものなのか、生来の才能なのか、とにかくテクニック的な部分が凄い。 <2023-02-06 01:27:58> 741aXPz/P

何というか、ネスランは描いていても自然と喋ってくれますね。話術もそうですが、自信があるからか、本人がスイスイ言葉を紡いでくれるなあと感じています。
エンデが彼自身の中で一旦言葉を咀嚼してから発するのとは対照的ですね。

[ 101: 16 ] Ω ΩΩ< な、なんだってー!! <2023-02-05 23:29:23> vPSNboR/P

話は聞かせてもらった!

[ 更新 ] 第十六話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-02-05 23:21:44>

[ 100 ] 14話の最後のコマでネスランさんがベルと仲良くしていたように、今の時代ではエンデとマルルが出会ったと思えば感慨深いものがありますね <2023-02-01 13:21:15> QIyHFq1.P

そうですね。時代は変わり、暮らす環境が変わっても、ヒトと「あおきひと」はそこまで乖離していないということでもあるでしょう。
意志疎通さえ可能なら、友情が生まれる可能性は十分にあるわけです。

[ 99 ] 下段のリンクの件、ありがとうございます。魅力的な作品って、何度でも読み返したくなるからとても嬉しいです。作品自体の面白さも勿論ですが、そこに加えて、読み返すことで新たな発見ができる種類の作品でもあるので、作者さんのご対応は大変ありがたいですね。何度も読み返すことで「あれはそういう事だったのか!」と面白さが増す作品なので。 <2023-01-26 23:13:43> JB.8dBm0P

そう言っていただけると嬉しいです。
描き手として、描いたものを繰り返し読んでもらえるというのは、非常に有難いことだと思います。
今後もそういったものを作れるように、同時にそれを意識し過ぎないように、頑張って行きたい所存です。

[ 98: 15 ] ベル先生のいる所からも、マルルたちが何をしているのか掴み始めたようですね。ところで「裔」って「あとつぎ」と読んでいいのかな? <2023-01-24 14:28:46> DLiKKAS0P

ベル先生達は交代制で24時間モニタリングを続けていたので、それが功を奏した格好です。
「裔」は「すえ」ですね。遠い子孫、というニュアンスです。

[ 97 ] 突然ですが、サイトのデザインに関して作者さんにお願いがあります。「前のページ 次のページ」のリンクを各話ページの下段にも設置していただけませんでしょうか?読み返す時や、新規の方が連続で読み進む際に、またページ上部に戻ってからリンクを踏むのが少々手間かな、と思いまして。 <2023-01-22 23:53:22> tJe4Xn8/P

コメントをいただいて確認したのですが、
下段のリンクをうっかり付け忘れていました…今日中に改装しておきます。
読んで下さる方にいらぬ労力をおかけして申し訳ありません。

[ 96: 15 ] やはり里長は少し特殊だったのか…ネスランも髪色はともかく瞳の色も変わってるので肉体が変化してるのかSF的テイストの感じが良い <2023-01-22 20:56:08> Kfz.n710P

カルドナとネスランは、二人ともあるタイミングから肉体的に変質していますね。
特にカルドナは、ちょっとヒトの枠から外れたレベルで変化してます。

[ 95 ] おお!核心っぽい話に入ってきたぞ! <2023-01-22 20:17:36> GWFJ8i5/P

ネスランはかなり重要な情報を抱えています。
特にエンデにとっては、彼女のもたらす情報はかなり大きな意味を持って来るでしょう。

[ 更新 ] 第十五話を更新しました。よろしくお願いします。 <2023-01-22 20:01:11>

[ 94: 14 ] カルドナの墓の前で「弔いが済んだわけじゃない」と言ってたネスラン姐さん。カルドナが果たせなかった何かをやり遂げようとしているのだろうか・・・ <2023-01-15 16:28:12> fRtnrdC/P

詳しくは言えないのですが、ネスランの発言には、
カルドナ自身と、彼が遺したものに対してまだ「してやれること」がある、
というニュアンスがあります。それを遂げたとき、初めて彼女の弔いは終わるのでしょう。

[ 93: 14 ] 緊張をほぐしつつ和みながら話ができるようにするネスランさん流石です! <2023-01-10 11:07:42> jpUF8Ae1P

ネスランは日頃から人を率いる立場にあることもあって、
場の雰囲気を掌握するのが上手いですね。
エンデが実直に過ぎ、マルルには駆け引きの経験がない、ということもありますが。

[ 92: 14 ] そうかキラキラの時は念話?してる時なのねゲームは相手の本心を引き出す年長者の知恵なのだろうちょっと拗ねたマルルも可愛い <2023-01-09 20:51:00> TYaKswP1P

そうですね、キラキラと角張ったフキダシは石を介して通話している演出です。
ゲーム、遊びという形でリアクションを見ることで相手の性格を探る材料にもなりますし、
ネスランにはそういう思惑もあるでしょう。少なくとも、マルルの方が情報を引き出しやすそう、とは考えていると思います。

[ 91 ] 反射神経が必要なゲームですね 難しそう <2023-01-09 20:20:59> Um.hEil.P

そうですね。個人的には勝てる自信は無いです…

[ 90: 14 ] あけおめ!この雰囲気が好きだから今年ものんびりまったり進んでいってほしい <2023-01-09 08:28:02> 8BriNxg0P

ありがとうございます。
一足飛びでゴールに到達できるものでもないので、コツコツと進めていきたいと思います。

[ 更新 ] 第十四話を更新しました。今年もよろしくお願いします。 <2023-01-08 23:35:51>

[ 89 ] 今さら気付いたけどカルドナは数百年生きていたとはいえ晩年はかなり年老いていたがネスランの見た目はあまり変わってない。これは一か所に留まってると同族から不自然に見えるのを避けるためかな <2023-01-04 14:08:58> gCC4Nil.P

そうですね、カルドナとネスランは共に長命ですが、その一点(老化の有無)に致命的な違いがあります。
それは仰る通り、ネスランが里に留まらなかった一因でもあります。

[ 88 ] ネスランはカルドナと別れて草原へ赴いたわけだが、そのおかげでイェペの里への襲撃に巻き込まれなかった。そして今回は墓参りだけのつもりがイェペの末裔とあおきひとにまで会えたのだから感動はひとしおだろう <2022-12-29 15:46:00> /H6u9fz.P

そうですね、ネスランにとって「あおきひと」も「語り部」も特別な意味合いを持つ存在で、尋ねたいこと、伝えたいことが沢山あります。
それでも「まずは墓参りが先」となるのは、彼女の頑固な部分の現れですね。

[ 87 ] 面白い!名作ですねこれ <2022-12-28 00:29:20> Oih8sST1P

ありがとうございます。
名作、と言われると畏れ多いですが、楽しんでいただいていることは素直に嬉しいです。

[ 86 ] のんびり進んでいく感じがいい <2022-12-27 06:32:21> PYVnrMw1P

ありがとうございます。
次の展開に至る過程も大事にしたいので、そう言っていただけると嬉しいです。

[ 85 ] やっとこさ面白くなって来た <2022-12-27 00:00:57> CpGuJoz.P

そうですね、キーとなる人物がだいぶ出揃ってきたところではあります。

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