コメントストレージ

作品ID コメントID コメント

1 - 4 / 4

1

デスマッチ・ワンダーワールド [23779] [41] この猿どもゴブリンかよ <2022-11-06 21:51:57> Onb0JH71P

YES

マンガガ [22249] [475] コメントしすらい話やめーや <2022-11-06 20:48:14> Onb0JH71P

この作品、全編通してコメントしにくいってウワサですよ。
エッセイもどきとしてはどう考えても失敗してますね。色々なところで「エッセイや自伝はコメントしやすい」と囁かれている中、逆を行っております。単純に性格の問題でしょう。共感や同情がしにくいのであります。「わかる~」とか「大変だったね」ではなく真っ先に「何言ってんだこいつ」という感想が出てきやすいらしいです。自分で読み返してそう分析できるくらいなのでかなりやばいんだと思います。
ところで、第6回と第8回という、かなり初期の方で実習最後にもらった手紙の話がありますが、クラスの子たちから寄せ書きもいただいております。神経をぶった切ったかのようなメンタリティで実習を進めていましたが、半分くらい過ぎて「このままだと自分にも生徒にもよくない気がする」と思い、「アナゴさんのモノマネを披露する」という愚行に走りました。アナゴさんというか、若本氏のモノマネをする杉田氏のモノマネみたいなレベルですが。
さすが若本則夫。それはもうウケてウケて、ひとつのクラスで披露したらおそろしい速度で情報が出回り、別のクラスの授業で要求されました。twitterでも、「柿尊慈先生のアナゴさんめっちゃ笑った」みたいなツイートがエゴサできました。「そんなことしてたの!意外!」みたいなリプもついてました。鍵をつけろよ鍵を、ってね。
何の話だったかというと、そのときの寄せ書きのど真ん中に「ちょっとロン毛にされたアナゴさん」が、おそらくコピックで描かれていました。美術部あたりが狩り出されたのでしょう。なかなかのクオリティで、オマケとしてメッセージ部分にモザイクかけてこっちにあげようとしたんですが、やめました。たぶんそれのほうがよほどコメントしやすかったと思います。
さて、その教育実習も6年前とかになりまして、当時中3の15歳だった子たちはもう成人していることになりますね。光陰矢のごとし。
彼らは立派に成長できただろうか。私は成長できていないけれども……。

親方が油揚げで私をペンペン殴る! [21868] [2347: 61 ] 最後のコマいいねw <2022-11-06 15:16:32> Onb0JH71P

べインドッグ [20741] [363] ああ、尊い...んくく <2022-11-06 15:13:05> Onb0JH71P

Neetsha