詠んでみた 呼ばれてないが 詠んでおく 読むに耐えなき 嫁なき歌よ
歌を詠むことが 普通のことなのか わからないんだけど でも今日この日は 革新のヒ
空白く 冷たき雲で 覆われて ただ雪ばかり 降れば美し
灯を消して ロマンチックな 暗闇で 君と二人で 言葉を交わす
風の音 耳に寒さを 届ければ 過ぎ去り後に 聞きたい音が
四角い 丸井 三角い ここはどこと 尋ねる人
階段が 寂しさ感じ 誘わす ただ一人だけ 踏ませるために
うああああ いやあああああ きゃあああ わああああん ああ怖かった
音を吐き 歌に言葉を 織り込めば 形を描き 思いを香る
オワコン オワオワコンコン オワコンコン オワオワオワオワ オワコンコン