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ジョジョの奇妙な童話
04- 三匹の子豚

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三匹の子豚



タタタタタタタタ・・・

三男「急ぐんだ!」

次男「着いたぞ!・・この建物だ・・・」

三男「この建物ってここは刑務所だが・・・・・・」

次男「そうだ『刑務所』だ。あのブタはこの中にいる。さあ行こう。」


三男「兄さん!オオカミに追われてるんです!入れてください!」

長男「・・・この牢獄において・・・不自由することといえば・・・そうだなあ~~~~~
システィーナ礼拝堂のミケランジェロ壁画が見れない事かなあ~~~~・・・ムシャムシャ」


次男「(話聞けよ・・・)」


三男「(『長男』・・・『刑務所を出る必要がないんじゃあなく・・・・・・』出ても出なくても同じなんだ・・・この体じゃあ・・・
いや、むしろ刑務所の方が『安全』かも・・・
・・・・それより、なんでこんな調子こいてるかの方が不思議だ・・・・・・)」

三男「兄さん!オオカミに追われてるんです!助けてください!」


長男「・・・人が人を家に入れるにあたって一番『大切』な事は何だと思う?それは『信頼』・・・だよ!」

ガッシャァ―――ン


(ライター・・・こ、これは!)

長男「おっと!火が消えないように気をつけたまえよ!・・・フラーという17世紀の神学者が言った・・・・・・」

(コイツ・・・これはつまり・・・)
長男「24時間君にその「炎」を消さずにライターを持っていてもらおう!・・・『それができたら』・・・・・・家に入れよう。さあ!ライターを手に取りたまえッ!」

(コイツ・・・このオレ達に『死ね』っつーのかッ!!)

】゛】゛】゛】゛】゛】゛】゛】゛】゛

三男が置かれたライターを受け取る為に手を出す。しかし・・・伸ばした手はライターの上で止まらずに・・・ゆっくりと冷蔵庫へ・・・・・長男は見ていない・・・・・・

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長男「どうだね?君たちも一杯・・・・・・」

スタスタ

長男「・・・・・・フン、・・・・・・?・・はて・・・冷蔵庫は確か閉めたと思ったが・・。・・・食事のあとは血が胃に行くからな・・・」





三男「最も大切なことは『信頼』だって?なるほどお前の言う事は本当に大切な事だ・・・







おまえは『調子こいた』。




だからおまえの拳銃を一丁バナナに変えて来た。最後の食事、良く味わって食べるといいぜ」






オオカミ「まずいぞ・・・このブタ小屋・・・裏口でもあるのかよォ~・・・アイツらはすでに小屋の『外に出ている』よォ~~
・・まぁいいか・・とりあえず一匹手にはいったしな・・・」


To Be Continued・・・

       

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