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10月17日(Outside The Universe.♾×♾=無限 )
自己嫌悪は
世界中の人にあって
国境がない詩だな
世界中の人にあって
国境がない詩だな
正気 既に正気ではない
お前の頭の宇宙 宇宙
優しい気持ちは 人を裏切らない?
その言葉が裏切った 君を 君の宇宙を
世界は度々ひっくり返る
勝者と敗者 富豪と奴隷
どうでもいいわ
地球の地面と空がひっくり返っても
地球の範疇じゃねえかよ
それの外を見たいのに
納得ができないなら
どんな事だって実行しないのさ
正気 既に正気ではない
善悪を超えた宇宙 お前の宇宙
釣り銭を数えながら 時間をワープするのは
腐るほど嫌いだろ 占いも要らないよな
重要なのは でかい存在と繋がる感情
それに中毒のお前の宇宙
納得ができないなら
どんな事だって実行しなくていいのさ
正気じゃないけどさ
それで良いよなって思うんだろ
全てに普遍性があって 五次元の括りなんて
どうでもいいね
宇宙人だって 単なる宇宙の砂煙じゃねえか
人間が地球の砂煙みたいにな
そこに序列がない そのお前の宇宙
お前の頭の宇宙 宇宙
優しい気持ちは 人を裏切らない?
その言葉が裏切った 君を 君の宇宙を
世界は度々ひっくり返る
勝者と敗者 富豪と奴隷
どうでもいいわ
地球の地面と空がひっくり返っても
地球の範疇じゃねえかよ
それの外を見たいのに
納得ができないなら
どんな事だって実行しないのさ
正気 既に正気ではない
善悪を超えた宇宙 お前の宇宙
釣り銭を数えながら 時間をワープするのは
腐るほど嫌いだろ 占いも要らないよな
重要なのは でかい存在と繋がる感情
それに中毒のお前の宇宙
納得ができないなら
どんな事だって実行しなくていいのさ
正気じゃないけどさ
それで良いよなって思うんだろ
全てに普遍性があって 五次元の括りなんて
どうでもいいね
宇宙人だって 単なる宇宙の砂煙じゃねえか
人間が地球の砂煙みたいにな
そこに序列がない そのお前の宇宙
自分の消滅を知らせるな
不愉快だよ なんて言うが
そんなの当たり前だろ
時間は限られている
時間は少ない やり遂げろ
死に際に後悔するなよ
明日は地球にもういないかも
そう思えば
生き残るアドレナリンが腐るほど出て
あらゆる事をやりたくなる
大抵の破滅願望は漠然としすぎている
本当の本当に消えることを空想できれば
生き残るアドレナリンが出る
とても楽しいよ
不愉快だよ なんて言うが
そんなの当たり前だろ
時間は限られている
時間は少ない やり遂げろ
死に際に後悔するなよ
明日は地球にもういないかも
そう思えば
生き残るアドレナリンが腐るほど出て
あらゆる事をやりたくなる
大抵の破滅願望は漠然としすぎている
本当の本当に消えることを空想できれば
生き残るアドレナリンが出る
とても楽しいよ
世界は神様のアトリエ
激情家なんだ
まだ完成していないから
綺麗な終わりを作ってる
神様はロマンチストなんだ
全ての出来事は
綺麗な終わりへの途中
ヒトには理解できないくらい
芸術家なんだ
触れる物は全て
未完成の台詞で
救われる終わりへと
神様は創作中なんだ
激情家なんだ
まだ完成していないから
綺麗な終わりを作ってる
神様はロマンチストなんだ
全ての出来事は
綺麗な終わりへの途中
ヒトには理解できないくらい
芸術家なんだ
触れる物は全て
未完成の台詞で
救われる終わりへと
神様は創作中なんだ
偉大を知り、自身の霊を感じ、隣人愛を志し、凡人には叶わず、ただ無力を恥じ、自暴自棄になり、神の子にしか成し得ない奇蹟だと知り、神の子の愛を知り、深い安堵を得る。それは、赤ん坊の頃の様な気持ちだった。
恋愛は人を救わないって
色欲の沙汰 捨てられた
彼女を見て思う
真理ではない
俺は持ってないし 興味ない
聞き心地は 悪いけど
俺はその場しのぎの
適当なフォークシンガーじゃないから
悪いね
色欲の沙汰 捨てられた
彼女を見て思う
真理ではない
俺は持ってないし 興味ない
聞き心地は 悪いけど
俺はその場しのぎの
適当なフォークシンガーじゃないから
悪いね
人間との会話で癒されると思ってるのか
何かの答えを持っている訳ないだろう
肉体は隔絶されている
デカい神秘性と言うのは
人は持っていない
奥底は罪悪感だらけさ
あなたは一人になりなさい
奥底を眺めれば
本当にとても小さい神秘性を見つける
人間はどうしようもないんだ
何かの答えを持っている訳ないだろう
肉体は隔絶されている
デカい神秘性と言うのは
人は持っていない
奥底は罪悪感だらけさ
あなたは一人になりなさい
奥底を眺めれば
本当にとても小さい神秘性を見つける
人間はどうしようもないんだ
あなたが笑えば 苦しむ人がいる
あなたが喜べば 苦しむ人がいる
復讐に備えろ
あなたが苦しめば 喜ぶ人がいる
あなたが悲しめば 喜ぶ人がいる
喜ばせるな
ネガティブに偏りすぎてるか
奇妙なリアリティに 僕自身
疲れ果ててるが 仕方ないんだ
もう治らないから
人を壊すのは 愛じゃない 希望じゃない
特別凄くなんか ならなくても
疲れて 眠って 目を閉じれば
人は誰でも 歪んでいく
あなたと出会って とても疲れた
誰かを踏み台に生きている
君だって そうだろう
誰かの踏み台だ
人を救うのは 愛じゃない 希望じゃない
特別偉くなんて ならなくても
疲れて 眠って 目を閉じれば
人は誰でも 歪んでいく
あなたが喜べば 苦しむ人がいる
復讐に備えろ
あなたが苦しめば 喜ぶ人がいる
あなたが悲しめば 喜ぶ人がいる
喜ばせるな
ネガティブに偏りすぎてるか
奇妙なリアリティに 僕自身
疲れ果ててるが 仕方ないんだ
もう治らないから
人を壊すのは 愛じゃない 希望じゃない
特別凄くなんか ならなくても
疲れて 眠って 目を閉じれば
人は誰でも 歪んでいく
あなたと出会って とても疲れた
誰かを踏み台に生きている
君だって そうだろう
誰かの踏み台だ
人を救うのは 愛じゃない 希望じゃない
特別偉くなんて ならなくても
疲れて 眠って 目を閉じれば
人は誰でも 歪んでいく
君と僕は殴られて 生きてきた
病的な猜疑心 病的な卑屈
綺麗事だけじゃないから
人間辞めてないから
病的な共依存
病的な希死念慮
隙間を埋める為に足並みを
二人揃えてきたはずなのに
どこかで理解し合うなんて
不可能だなんて 君を裏切る
不可能だよね 笑い合って
なんか冷めて 雰囲気凍って
笑顔引き攣って 君が遠くなって
取り返したいのに 取り返せないね
病的な猜疑心 病的な卑屈
綺麗事だけじゃないから
人間辞めてないから
病的な共依存
病的な希死念慮
隙間を埋める為に足並みを
二人揃えてきたはずなのに
どこかで理解し合うなんて
不可能だなんて 君を裏切る
不可能だよね 笑い合って
なんか冷めて 雰囲気凍って
笑顔引き攣って 君が遠くなって
取り返したいのに 取り返せないね
本心を喋るなら
全部どうでもいい
既に自分を見捨てたから
自分のことなのに
まるで他人事
空中から体を眺める
離人感
優しさに甘えて
同情を欲しがり
希死念慮に怯えて
手首を切る
人間なんて愛してない
拒絶されるのが怖いから
最初から何もなかったことに
なればいい
人間なんて愛してない
拒絶されるのが怖いから
裏切られた人にしか
理解できない
全部どうでもいい
既に自分を見捨てたから
自分のことなのに
まるで他人事
空中から体を眺める
離人感
優しさに甘えて
同情を欲しがり
希死念慮に怯えて
手首を切る
人間なんて愛してない
拒絶されるのが怖いから
最初から何もなかったことに
なればいい
人間なんて愛してない
拒絶されるのが怖いから
裏切られた人にしか
理解できない
こんな感じに
さっさとくたばる事ばかり考えていた
すると本当にくたばったんだ
その消滅を心に内包したんだ
残された時間はとても少ないのさ
さっさとくたばる事ばかり考えていた
すると本当にくたばったんだ
その消滅を心に内包したんだ
残された時間はとても少ないのさ
俺の心は壊れている
でも 壊れているのは俺だけじゃない
善悪がぶっ壊れたから 人は生き続ける
誰かの物を奪いながら
悲しいことばかりで
壊れた後にも心は霞んでいく
思い出や愛憎 答えを求めたい我欲が
人の答えを奪っていくよな
透き通って 疲れ果てて
もう二度と喋らない 人間の
横顔を布団で眺める様な感覚
俺の心は壊れている
でも 壊れているのは俺だけじゃない
それは 二度と戻らない
業を承知で
言わなきゃいけないことがある気がする
自己顕示と承認欲求が
心を責めて 自分を嫌いながら
言わなきゃいけないことがある
それが数十年前から続いている
ありがとうね
でも 壊れているのは俺だけじゃない
善悪がぶっ壊れたから 人は生き続ける
誰かの物を奪いながら
悲しいことばかりで
壊れた後にも心は霞んでいく
思い出や愛憎 答えを求めたい我欲が
人の答えを奪っていくよな
透き通って 疲れ果てて
もう二度と喋らない 人間の
横顔を布団で眺める様な感覚
俺の心は壊れている
でも 壊れているのは俺だけじゃない
それは 二度と戻らない
業を承知で
言わなきゃいけないことがある気がする
自己顕示と承認欲求が
心を責めて 自分を嫌いながら
言わなきゃいけないことがある
それが数十年前から続いている
ありがとうね