新都社作家の小説の書き方アンソロ自慰
ヨ編
ひょうひょうとすること
何年馬鹿にされても新都者にしがみつくこと
何万回投げても読まれなくても別にいいんよ
カツラやニコが現れて、そして通り過ぎさって行っても涼しい顔で堂々と
文藝四天王w って笑って、ちょっと「なになに?」っておもうこと
場違いでも
たまにこういう場所に出てきてさりげなくアピールすること
ヘタでも新都者生え抜きの精神を持つこと
(`o´)<わい、生え抜きじゃけえ・・・