第十戦:過酷かつ淫靡な拷問に人妻戦士の肉体が歪む!!
「ひいいぃぃぃ――――――—いやあああああぁぁぁぁ――――――――――—ッ!!」
ミドレン・ピンクの肉体がビクンビクンと痙攣しながら大きく弾ける。鎖で繋がれているため、天を仰いだまま泣き叫ぶしかない。じんじんという身を溶かすような熱気と痺れが人妻戦士の秘所を参らせる。
「い、いやッ、死んでも言わないィ―――――—ッ、言うものですかあああぁぁぁぁぁ―――――—ッ!!」
泣き喚きながら、順子は健気に耐え忍ぶ。意識を遠のかせた瞬間、電撃を止めるMr.チャイルド。秘所からはじゅわじゅわと湯気交じりの液体を漏らす羽目となる。
「はわ・わ・わ・わ・わ…」
順子は唇を震わせながら、なおも喘ぎ、まだ全身をビクつかせている。が、やがて、観念した様子でああっと艶めかしく喘いで、カクンと項垂れる。
「ふふん、所詮は女だな。尿道が短い分、いたぶられてお漏らしとは…スーパーヒロインにあるまじき失態だねぇ」
Mr.チャイルドはさらに残酷な命令を下す。
「よし、この女戦士の変身を解くんだ。各々方よ、改造レーザーポインターの準備は良いかな?」
「おう―――—!!」
作業員たちは、赤、緑、青、そしてピンクと色とりどりのレーザーをかざして、戦隊ヒロインを嬲る気満々だ。
「さあ、ミドレン・ピンクよ。徐々に、徐々に、レーザーでそのエロ~~いコスチュームを溶かし、変身を解除して、ただの魅惑の人妻にひん剥いてやるぞ」
「い、いや…そ、そんなッ!」
ミドレン・ピンクは哀願交じりに頭を振るが、逃れる術も抵抗する手段も、そしてジェノサイドの暴挙を止めることも出来ない…。
まずは赤と青の強烈な光の責め苦が、レオタードに張り付いた乳房、それも恐怖で屹立具合がはっきりとわかる乳首を弄ぶように襲う。
「いや、いやッ、いやああああああああーアーアーアーアーア――――――――—ッ!!!!」
「ハハハは、良いぞいいぞ、ミドレンピンク!! そのバカでかいおっぱいをブルンブルン震わせて、精々スケベな痴態を披露しながらパンピー主婦に戻るが好いさ」
ジェノサイドが開発したと思わしき特殊レーザーは、ミドレンピンクのレオタードを溶かしてゆく。次第に布地が薄れ、肌色の乳房の柔肌が露出してゆく。
「うはああああぁぁぁぁ~~~~~~ッ…ああああ~~~~~ッ…ああぁぁぁぁ~~~~ッ…」
順子は、激しく身悶え、肢体を反り返らせながら天を仰ぎ泣きわめく。
「た、耐えなくっちゃッ、耐え忍ばなくっちゃあぁッ…私は…正義のヒロイン…ミドレン・ピンクだものッ! たとえ捕まっちゃったとしても、最後まで敵を前に諦めたりしたら…誠さんにも、みんなにも…申し訳が立たないわッ!」
性格そのままにまっすぐな心を失わない正義の女、間嶋順子だ。が、いよいよ、屹立した乳首が姿を見せ始めたその時、激痛に気を遠のかせたミドレン・ピンクは敢え無く失神してしまう。
「ふふん、失禁の後は気絶かね。弱っちいヒロインだが、それでこそ責め甲斐もある。各々方よ、気絶した女をいたぶっても面白くない。ちと趣向を変えた責め方をしてやろうと思う…」
Mr.チャイルドはどこまでもサディスティックだ。
「レーザーポイントのモードを照射から波動に切り替えたまえ…なかなか面白いことになるぞ…」