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マンガガ [22249] [508] IT系でも、ITパスポートより難しくて就職先にアピールできる資格を狙える訓練もあるよね。自分も30歳前に訓練受けた。半分過ぎたあたりで8割が挫折してただ来てるだけになった。失業手当のことがあるから来るだけは来るんだ。自分はそこで資格取って、すぐにいいとことは行かなかったけど流れ流れて今はそれなりのとこにいる。何が転機かわからないけど、まだ若いので目標きっちり決めてたらなんとでもなりますよ <2023-01-02 18:03:27> yFmTrd0.P

マンガガ史上最長レベルのコメントをありがとうございます。ポンデライオンもよろこんでいます。
まだだ、まだ若いんよ! と、自分に言い聞かせて生きていこうと思っています。そして、テレビで神木くんを見る度に「は?コイツ若すぎるんちゃう?」という気持ちになりますね。若いとはいえどアラサー。せいぜい私になれるのは、若井おさむくらいですかね。どういうこと?
これは詳細に本編で触れるかは微妙なことなんですが、結局職業訓練校に通わないという選択肢をしておきながら、とあるルートから職業訓練校の印象みたいのを聞く機会が多いんですよね。また、オダギリジョー主演の『オーバーフェンス』という映画があって、ちゃんと観てないんですが、主人公は職業訓練校に通っていますね。そのあたりの印象と、まさにコメントいただいた感じからすると、やはり「機会として与えられているものの、モノにできるかは別問題」みたいなところはあるんだろうなと感じています。
輝かしく、同時にひどく澱んだ学生時代は、大学に絞っても6年と、人生におけるかなりのウェイトを占めています。卒業後の時間の流れは、学生時代とはまた違った独特さで――学生時代が独特なだけかもしれない――『山月記』ではありませんが、「何もしないには長すぎるが何かするには短すぎる」というのを痛感しています。
柿尊慈の、ペシミズムでニヒリズムな人生観はもうどうにもとまらないとして、仰っていただいたように「目標きっちり決めて」様々なことに挑戦していきたいですね。おえかきも、そのひとつとして。

Neetsha